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最新の日記

January, February1-14, 2000

December, 1999

エイジに初めて会った日の日記(7月後半4日分)

2回目にエイジに会った IN ボストン(8月)

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2月14日(月)

昨日買ってもらったシムテーマパークにはまりつつある。
昨日は日曜の夜だというのに、遅くまでふたりでやってたから、エイジは朝がかなり辛いようだった。
「日曜の夜に12時過ぎてまでゲームするもんじゃないなあ」と心の底から後悔している様子。
私は、「そうだね、早く寝ないとね」とだけ、言って、エイジを見送った。
そしてすぐに、ゲーム開始(笑)

午前中は昨日やってた続きの、練習用のやつをやった。
お金はもうかるし、もう新しい乗り物もなくなったので、そろそろ本格的に全部作るやつをはじめたい。
エイジがお昼に帰って来て、ごはんを食べた後、今度は本格的に何から何まで自分ひとりでするやつに挑戦。

ところが・・・
どうも客の入りも悪いし、客は満足してないらしい。
おまけにどんどんお金はなくなっていく。
あれー。練習用のやつでは儲かりまくってたんだけどなあ(~_~;)
メカニックを雇ったり、掃除婦を雇ったり、研究員を雇ったり、本当に忙しい。
アイスクリームの糖分をあげたり、値段を下げたりしてみたけど、一向に予算はなくなっていった・・・
入場料を思いっきり値上げしたりもしてみたが、余計に客足は遠のいた(泣)
挙句の果てに、現金がなくなり、銀行から1万ドルを1年ローンで借りるはめに・・・
しかし、お金はなくなる一方で、運営の危機から脱出できないでいた。

つまんねー )`ε´(
なんだよ、昨日はあんなにうまくいって、お客も満足、お金もざっくざくだったのにー。
返せる当てのない借金を抱えておもしろくなくなった私は、ベッドに直行。
寝ることにしました。(エイジ先輩許して)→ふて寝

昨日の寝不足もあって、気づいたら2時間くらい寝てた。
目覚ましを起きては、15分後にまた設定して、往生際も悪くだらだらと寝てたんだけど、気づいたら、5時!
今日はバレンタインだし、チョコチップクッキーを作るんだし、いい加減起きないと。
でもまあ、エイジがお昼に帰った時に、今日は忙しいから遅くなるかも・・・とか言ってたし、安心しきってたら、
6時過ぎに、エイジから電話。

「もうそろそろ帰るから」

えーーー!?
まずいまずい。
今日のごはんはこの前アメリカ人が食べてて異常においしそうに見えたカレーにした。
さすがに、レストランでカレーは食べなかったけど。
あれを見て以来、とっても食べたかったのだ。
ちょっと今帰って来られたら、まずいかも・・・と思った私は、玉ねぎが切れていたことをとっさに思い出し、
「あのー非常に申し訳ないんですけど、帰りに玉ねぎとにんじんを買って来てくれない?」
「いいけど・・・今日のごはんに使うの?」
「ううん・・・今日のはなんとか足りたんだけど。もうないんだよね・・・(じゃあ、明日行けと言われそうだが)」
「わかった」
「ごめんねー」
「いいよ」

ちょっと罪悪感を感じつつ、クッキーを完成させた。
ふぅ、なんとか間に合ったぜ。
エイジが帰って来た時には、万全だった。

「バレンタインだから、クッキー作ったんだ」
と言って、あげた。冷ましてる時間もあんまりなくて、まだ熱くてやわらかかったけど・・・
おいしいと言ってくれたから、よかったー。安堵。

夜ごはんも一段落して、エイジが、
「そう言えば、ゲームどうなった?」と聞いてきたので、
「あ、あれね・・・経営不振で、休憩中」と答えたら、
「よし。俺の経営テクを見せてやろう!」と強気で言うので、やらせてみることにした。
しばらくは、「なんだよー。何やっても、金はさがってく一方だなあ」と言って、エイジも悪戦苦闘してたので、
「プププ。経営テクを見せてよー」なんてからかっていたんだけど、私がビデオ見ながら、メールとか書いたりして、
しばらくして見に行くと、どうも、客が多い。ループ付きの、ジェットコースターとかも作ったりしてて、
景気もいいみたい。残高のお金は、1万ドルを越えていた・・・

「えーーー?!どうやったのおおお?」
「ま、経営テクだな」
「教えろ」
「子供の気持ちになって考えることかな」
「なんだよーそれ」
「まあ、不景気と好景気が順番に来るようになってるんだよ、きっと。大したことは何もしてないよ」
と言ってたけど、なんでこうなるんだろう。私の立場はnothing。

「でも、どうせ、また私が明日続きをしたら、また不景気になるんでしょ )`ε´(」
とか言って、すねすねモード突入中だった。
「もう12時になるよ。また朝が辛いから、そろそろ寝ようよ」と言った。
(っち。誰のプレゼントだと思ってんだ、全く)
「うん。あ、店の売上を確認してからね」
「っち。」

2、3回しつこく、寝よう寝ようとしつこく誘って、やっとエイジがベッドに来た時には、12時半近くだった。
「そんなにがんばっても、どうせ明日私がやったらまた赤字真っ盛りになるんだから(ぼそ)」

寝ることににした。
今日はバレンタインデー。
ゲームに明け暮れた1日だったけど、寝る時に、エイジが、
「来年のバレンタインには結婚できてるといいね」
と言ってくれたことが嬉しかった。
そう。私の離婚は、裁判所からまだ最終通知待ち状態。
離婚届を出したら、すぐに離婚が有効になる日本とは大違い。
何ヶ月待たされてるんだろう。
早く通知来ないかな。

2月13日(日)

今日は私が化粧品を買いたいこともあって、モールへ行った。
欲しいやつは決まってたので、早々と用を済ませたあと、エイジが、
「バレンタインだから、何か欲しいもの買ってあげるよ」と言ってくれた(嬉)
これは、数日前に、
「日本だとバレンタインは女の人から男の人へ、って感じだけど、アメリカではカップルはお互いに
プレゼントを渡し合うんだからね」
と、エイジを洗脳していた賜物である。

正直、私はピアスがとっても欲しかったのだけど、誕生日でもあるまいし、高価な物は、申し訳ないと
思ったから、「特に欲しい物はないよ」と言ってたら、「せっかく喜ばせてあげたかったのに」と言ってきたので、
「じゃあ、なんか買って」と言った。(早いな)

ピアスが欲しいと、口が滑ったら、「いいよ」ってあっさりOK。
宝石屋に入ってみたんだけど、どうもやっぱり高い。
私の耳は高級にできていて、高級金やプラチナじゃないと、耳がかゆくなって、腐ってしまうという性分。
だからどうしても高くなっちゃうんだよね。
でも、どおおおおしても欲しかったって訳でもないし、悪いなあ、って思ったから、やっぱりいいよ、と言った。
エイジも、「本当にいいの?」って言うから、「うん」って言ったら、「わかった」ってエイジもあっさり・・・
あと、1回、「いや、買ってあげるって」って言ってくれてれば、「そーお?」なんて言ってたのになあ(悔)
ま、いいや。お金たくさん使わせてるから。

というわけで、私達は、トイザラスを何気なく物色してたら、私が前テレビのCMで見て欲しかった、
シムテーマパークというやつがあった。
これは、シムシティの遊園地版で、いちから、遊園地を作って、経営していく、というシロモノ。
ジェットコースターのレールから、ポテトの塩加減から全部自分で決める、というパソコンゲーム。

「これがいい」
と、言った。値段も50ドルだから妥当かな、と。

早速家に帰ってやってみたんだけど、とってもはまりそう。
結局日曜の夜だというのにふたりして遅くまで遊んでいるうちに、夜はかなりふけていった。

2月12日(土)

スキーに行こうという案もあったんだけど、結局、エイジは、仕事に行くかも・・・ということでとりやめ。
でも、結局は家でしばらくうだうだしてて、会社には行かなかったんだけどね。
ふたりででかけたのは、午後も午後も夕方になってから。
「高橋(日本食レストラン)で焼き鳥でも食べに行こう」
ってエイジが言い出したから。私たちは6時くらいに家を出たんだけど、実際高橋に着いてみると、
パーキングにはものすごい車の量。もしかして・・・と思うと、案の定、店の外にまで、客が並んでる始末。
待つのが嫌いな、エイジは、「やめよやめよ、どっか他行こ!」と言い出した。

車の中には、日本関係の電話番号&住所が載ってる、イエローページを積んでいたので、
早速他の日本食レストランを調べることに。
こうじ大阪屋というのが、オレゴン内にいくつも支店を持ってるポピュラーなところらしい。
シアトルにもある。エイジも行ったことないと言ってるし、よし、ここに行ってみようということになった。
が、いいけど、ふたりとも行ったことないから行き方はわかんない。
電話帳に住所が載っていたので、とりあえず、地図で調べてみた。

はぁ。ここからはあんまり話したくない。
いろんなこと知ってるし、本当に尊敬するエイジ先輩なんだけど、どうも彼はかなりの方向音痴。
私はとりあえず、地図で場所を確認してからそれに向かって行ってみたいタイプなのに、
彼はとにかく行ってみようタイプ。私が地図で調べてる合間にも、彼はどんどん進んで行くので、
その間にもどんどん余計に道はわかんなくなっていく。

「ねえねえ、どんどん行くのはいいけどさ、どっちかわかって行ってんの?」
「いいや」
「余計に迷うだけだからさ、今、道を地図で調べてるから、ちょっと待ってよ」

てな感じで、雰囲気は・・・ワルワルに。
サインが出てるにもかかわらず、エイジが間違った方に行ってしまったりして、とにかく迷いまくった。
運転しながらだとそこまで見てられないのはわかるけど、Uターンする時ですら、変な方向に行こうと
してしまうのはどうしてなんだろう。私もエイジもかなりいらいらしてたかな。
私は思わず、
「はぁ」
とため息をついてしまった。するとエイジが、
「じゃあ、おまえが運転しろよ」
とかって言い出すし。
「もう帰ろっか。なんか、いつまでたっても着きそうにないよ」と私も言ったり。
ホテルのパーキングで、Uターンをしたときに、エイジが、車をとめるから、何をするのかと思ったら、
「休憩」
と言い放って、彼はタバコを吸った。
カエ「(イライライライラ)」
どのくらいさまよっていたんだろう。
途中で、もう迷いまくって、夜のポートランド空港にも迷いこんだりしたんだから、かなりの迷いようだった
ことを分かって頂きたい(T_T)
カエ「(なんで空港に来てんだか・・・)」←禁句

ま、結局、逆にこれだけ苦労したんだから、何がなんでもおいしいもの食べたいって思うようになって、
意地でも探した。
やっと到着した時には、9時を過ぎてたよ。
ここも少しは混んでいたけど、高橋よりは全然ましだった。
私は、焼肉丼を注文して、エイジは、いくらとサーモンの親子丼を注文した。
それから焼き鳥。
焼肉丼は8ドルだったけど、エイジのは、15ドルもして、2倍2倍の高見山状態(T_T)ま、いいけどね。
私の焼肉丼のどんぶりは、洗面器まがいの大きさだったので、デザートの分をあけておかないと、
と、残して、抹茶アイスを注文。
これまた、2ドル50の割りには、日本では考えられないくらいの量だった。
エイジと半分ずつ食べた。
今まで行った日本食レストランの中で1番おいしかったんじゃないかな。
エイジのいくらとサーモン丼もかなりのご満足だったらしい。

それにしても、隣りのアメリカ人は男の人2人組だったんだけど、ふたりともカレーライスをぱくついていた。
普通アメリカ人が日本食レストランに来るのって、寿司好きだと思ってたけど、
アメリカ人が、カレーライスというのも、なかなか見ない光景だった。
前に日本に住んでいたこととかあったのかな?

2月11日(金)

今日はまた夜ごはんを食べた後に見ていたテレビで、polygamist(一夫多妻者)についてやっていた。
なんだかかなり興味深い内容だったので、私もエイジもついつい見てしまった。

どうやら、この人たちは、Utah州に住んでいる人たちらしかった。
当然ユタ州でも、一夫多妻制は、法律で禁止されているらしいのだけど、彼らの宗教では、
男性は、少なくとも、3人の奥さんを持たなければ、一人前として神に認められないらしい。
創設者のジョンという男の人は、8人も奥さんがいるらしかった。
そのうちの3人と一緒に暮らしているんだけど、あとの5人とは別居している、自分の時間を割いて
みんなと均等に時間を過ごすのは、本当に大変なこと。奥さんが8人もいて、うひょひょだね、って
言われることもあるけど、とんでもない、などとぬかしていた。

そして、番組では、18年も連れ添った、夫婦の旦那さんが、突然、モルモン教から、その一夫多妻制を
推進する宗教に改心して、奥さんに別れを告げた、というカップルの奥さんにも取材していた。
しかしなあ、18年も結婚してて、子供も3人いるのに、旦那さんが急にそんな宗教に目覚めて、
家を出ていかれたら、どんな感じなんだろう。もしくは、「今日から、2人目夫人になる、○○だ、仲良くして
やってくれ」なんて言ってきたらなあ・・・その旦那さんは、「君にこんなことをしなくちゃいけなくなって、
本当にごめん。でも神が僕にそうしろと言っているんだ」と泣きながら出ていったらしい。(どんな神やねん)

他の人にもインタビューしていたけど、ある一夫多妻者も、その宗教のリーダーと同じように、
「友達は、奥さんが4人もいて、うひょひょだね、なんて言うけど、とんでもない。僕は昔から、一人の女の人で
さえも、満足させてあげられていなかったのに、今は4人も満足させてあげなくちゃいけないんだから。
そりゃあ、もう大変だよ。」と言ってた。
でも、男の人はまだいいだろう。旦那さんを他の人とシェアするのって、どんな感じなんだろう。
とある、第三夫人は、「最初は、かなりジェラシーを感じていたけど、他の人も同じ状況にいるのに、
自分だけ、ジェラシーを感じる権利はない、と思うようになった。時間はかかったけれど」と言ってた。
それにしても、ミレニアムを向かえたというのに、今だに、そんな宗教の人たちなんかがいるんだなあ。
勿論、正式に法律の上での奥さんはひとりだけみたいなんだけど、彼らは宗教上の奥さんが何人もいるみたい。

そして子供が生まれると、本などを毎日読み聞かせて、押さない頃から、洗脳していくみたい。
現に、9才の男の子が、「僕は大人になったら、お父さんみたいに、4人奥さんを持つ」と断言していたから。
「神様はそう説いているのだから」と。
エイジは、「そんなとこの子供なら学校とかでいじめられるんだろうな」なんて言ってたけど、
その人たちの住むコミュニティーでは、95%の人が、その宗教らしいから、逆に奥さんがひとりなんて
言ったら、こっちが、マイノリティーになってしまうみたい。びっくりたまげた。

いやあ、それにしても、びっくりした。
そんな人たちがいるんだね。
ちなみに日本でもそう人たちっているのかな?

2月10日(木)

今朝はめずらしく寒い。
あくまでも寒いから(NOTまだ寝てたいから)、目覚ましをとめた後、しばらくうだうだと寝ていると、

「ガリッガリッガリッ!」
という音が外から聞こえてきた。
そう、車の窓ガラスが凍ってしまい、誰かがガリガリと氷を削っている音。

「あーやっぱり寒いんだよ。ガラスガリガリやんなきゃいけないから、早く起きなきゃ!」
と、慌ててエイジを起こした。
エイジも慌てて用意した。

「ガリガリするの手伝ってあげるね」
「うん」
「やっぱり、ガリガリするやつ(ice scraper)買っておけばよかったね」
「いらないよ。カードですればいいよ」

と言って、私は窓をガリガリする用に、エイジのクレジットカードを手渡された。
「これでやんの・・・?」
「俺は会社のIDでやるから」

と言いつつ、下におりると、なんと、うちの車だけ凍ってなかった。
数日前に私が、水はじき用に、と、薬品で磨いた賜物である。
「あ、そっか。そういう効果もあったんだね」
「だね」
「すごいすごい。みんなガチガチに凍ってるのに、うちだけ、全然だ」

が、しかし、私の手は短く、車の正面の窓ガラスの中央まで手は届いてなかったらしい・・・
その証拠に、きれいに弧を描くようにガラスの中央だけは、他の車同様、ガッチガチに凍っていたのだから(T_T)
中央だけ、エイジが、己IDでガリガリと削ったのは言うまでもなかった。

2月9日(水)

寝ながら、ベッドの中で、エイジが日本から持って来た、昔のGLOBEのCDを聴いていた。
すると、"joy to the world" の歌詞の中で、KEIKOが、
「8回目のデートで初めて、過去から逃げ出した
 9回目の夜明けにジェラシー見て
 10回目の夜に 愛してた・・・」
と歌っているところがあった。

エイジが、「10回目の夜に愛してたってのは、10回目にしたってことなのかな」とニヤニヤしながら言った。
だから、「そうなんじゃない?」と答えると、

「ま、KEIKOだからな」
「えーでも、大体そんなもんじゃない?>10回目」
「うそ・・・」
「(あーなんかやばい展開になってきたな)←カエ心の声」
「じゃあ、前付き合ってた人とも、そんなもんだったんだ?!」
「うぅ・・・じゃあ、エイジは?」
「2ヶ月くらいなんじゃないか、普通は」
「(2ヶ月・・・と思いつつ)まあ、どのくらいの頻度で会うかにもよる・・よね・・・。どのくらい頻繁に会ってたの?」
「俺は・・・週に1、2回かな・・・」
「でもさ、大学の時は、寮だったんだよね。寮に女の子呼べないのに、どこで・・・(泣)」
「寮だって、別に女子禁制とかじゃないよ。つーか、うるさいなー、話そらすなよ。」
「えーだってさ・・・」
「そっちこそ、10回目で早くないとか言ってるしさー」

あーまた、はじまった。せっかく、寝る前のひとときを、静かにGLOBE聴いてたのに、
どうしてこういう展開になってしまうんだ>エイジさんのせい
ま、雰囲気は元通りになって寝たけど、平均的にはみんなどのくらいでそういう関係になるんだろう。

2月8日(火)

夜ごはんを食べ終わったあと、めずらしく、アメリカのテレビをつけて見ていた。
(つうか、日本のビデオも見尽くしたから(泣笑))

そうすると、「ラブ・クロニクル」という番組で、インターネットで知り合ったカップル・恋愛の特集をしていたので、
インターネットで知り合った私たちはついつい、見てしまった。
でも最終的にはあんまりいいことは言ってなかったような気がする。
だって、最初は、best friend にも言えないことでも、ネット上の見知らぬ人には、言えることもあり、
そういう人に、逆に、より、「connected(つながり)」と感じてしまうようになるのだ、とか言ってたけど、
最後には、結局そのカップルは離婚したらしい、とか言ってるし。
キーボードを叩いてるだけではわからない相手のことがたくさんあった、とか言って。
あと、旦那が、ネットにはまって、夜中の3時まで毎晩インターネットをする生活。
ネット上で「サイバーセックス」をしていたらしい。
その旦那は、「実際に他の人を触っているわけでもないし、浮気をしているという感覚はなかった」とのこと。
結局おかしく思った奥さんが、旦那さんのメールとかをチェックしていくうちに、よなよなそんなことを
している相手がいることに気づいて、離婚騒動になったが、結局今は取り戻している、とのこと。

挙句の果てには、女の人がネットで知り合った男の人と、お互いに好きだと思って実際に会ってみると、
レイプをされた挙句、ナイフで刺され、あやうく命も失いかけた、と、生々しい血だらけの写真と共に、
回復した彼女は、インタビューに答えていた。
なんでもその男の人は、過去にもレイプの犯罪歴があったんだけど、
ネットで知り合った彼女は当然知る余地もなく、当然そんなことを本人が彼女に言う訳もなかった、とのこと。

最後には、インターネットディテクティブという人まで紹介され、彼は探偵みたいなもので、
どうやら、配偶者などが「ネット浮気」をしていると思って彼のところに依頼すると、ネットでいつ、誰と通信していたか
調べられるという、本当の探偵さながらの職種のようだ。

私とエイジはだんだん無口になっていった。
結局、インターネットで出会ったカップル、インターネットというものに対して否定的な番組的の考えがあからさまだったから。
まあ、でも、注意を呼びかける必要があるよ、という警告番組にしたかったのかもしれないけど。

昔、私がまだ日本の友達にエイジのことを話していない時に、高校の時の友達が、
「でも、インターネットで知り合ったっていうのも、イタイよね・・・」
と、言っていたのを思い出す。
やっぱり、一般的には、普通の生活をしていたのでは、もてないオタク系男女が、インターネットを通して、
知り合うってイメージなのかな・・・
それにしても、「イタイよね」、という言葉を聞いた時にはちょっと傷ついた。
「恥ずかしいことなのかなあ」って。

ドラマや映画にもなったけど、やっぱり実際にはまだまだ、最新の出会いなんてイメージではないのかなあ、と
ふと思ってしまった。
確かに、相手のことが実際に見えないし、嘘をつこうと思ったら、いくらでもつける。
私も実際にそういう目にあって、信じてたと思ってたネット友達に裏切られたこともあったし。
簡単に信用しない方がいいのかもしれない。
そういう意味では、特に女の子は注意した方がいいと思う。
でも、実際に会っても、うまく行くようであれば、出会いはなんであれ、普通のカップルとなんら変わらないと思うんだけど。
少なくとも私はそう思ってる。

2月7日(月)

2月に入ってから、メルマガを発行しているんだけど、エイジには、メルマガを発行することにしてもいい?と
前に聞いたっきり、実際に始めたことなどはまだ言ってなかった。
そしたら急に今日、寝る前にベッドの中で、「そう言えば、メルマガはどうなったの?」と聞いてきた(汗)

「え?あ、うん。してるよ」
「あれってどうなってるの?登録した人のメールアドレスに自分でメールで送るの?」
「ううん、登録した人のメールアドレスはこっちにはわかんないようになってる」
「へえそうなんだ。でも、向こうにはこっちのメールアドレスはわかってんだろ?」
「うん、まあねえ」
「え、でも何人登録してるのとかはわかるんだろ?」
「あーそれはわかるよ」
「ちなみに、何人登録してんの?(ニヤニヤ)」
「えー。いいじゃんー。」
「なんだよ。いいよ、教えてくれないなら、明日まぐまぐで検索するから」
「(まぐまぐじゃないのに、と思いつつ)えーやめてよー」
「少なかったの?(still ニヤニヤ)」
「ううん、そんなことないよ。思ったより多かった」
「100人くらい?」
「90人くらいかなあ」
「へえ(笑)で、メルマガのタイトルはなんて言うの?」
「それも言うのおお?」
「カエの日記とかそんなのだろ、どうせ(笑)」
「まあね」
「俺も出てくるの?」
「当たり前じゃん(笑)他に登場人物なんていないじゃん(笑)」
「タイトル教えてよ」
「アメリカ生活日記」
「ププ。そっか。じゃあ、俺も購読しよっと。楽しみだなあ」

とかって言ってた。
本当に購読してんのかなあ。
会社のメールアドレスとかで購読されるとこっちにはわかんないからなあ・・・
ま、いっか。

2月6日(日)

今日は昨日のスキーの疲れを癒すために、1日中ゆっくりとしてようと思ったのに、全くそうもいかなかった。
エイジは朝っぱらから、「今日は車を洗う!」と大宣言。当然のごとく、私も借り出されることに・・・

まずは、Kマートに行って、必要な物を購入。
それから、イエローページで探した洗車場に、地図で探しながらもなんとか到着。
Washmanという、Tシャツを着た人たちが、手で洗ってくれるやつが、15ドル。
乗ったまま、マシーンが洗ってくれるやつが、3ドル95セント。私達は迷うことなく、マシーン洗浄を選択した。
ギアはニュートラルに入れたままで・・・という係員の指示の元に、車を進ませると、それはまるで、
遊園地の乗り物のようだった。

水に濡れた泡付きフェルトが、ばしんばしんと車体に当たる。
そのあと、噴水のように、水が吹き出てきたかと思うと、最後は、ドライアーで終わり。
こんなので本当にきれいになったのかは定かではないが、とりあえず、おもしろかったので、よしとしよう。
マシーンを出ると、愛想の悪い兄ちゃんが、タオルを片手に1枚ずつ持って、拭いてくれた。

そしてその先に車を止めて、私達の己車清掃が始まったのだ。
まずは、それでも濡れていた部分等、布で拭く作業からはじめた。
結構汚れてたんだなあ。それからエイジは、ワックスをかけた。私は、窓ガラスの水をはじくための薬品を
布につけて、窓の清掃。それから、タイヤにスプレーするだけで、きれいにしてくれるやつをスプレーした。
エイジはワックスのふき取り。

それにしてもなんでこんな極寒の中で車を清掃しないといけないんだろう。
エイジ「これで風邪でもひいたらあほみたいだな」
カエ 「だね。じゃあ、なんでこんな日に掃除してるんだろうね」

それが終わると、横にあった、備え付けのバキュームクリーナー。
50セントという説明があるだけで、何分間持つとかは全く書いてなかったので、短いに違いない、と私達は
決めつけて、けちくさく、慌しく掃除機をかけたんだけど、意外にもその掃除機は長持ちして、余裕で時間は足りた。

寒い寒いと思っていたのに、結構いい運動になってるみたいで、だんだんあったかくなってきて、
しまいにはコートをふたりとも脱いでえっちらおっちらと清掃に励んだ。
その甲斐あって、車は新車なみにぴっかぴかに。エイジさんもかなりの満足度だったらしい。
エイジ「こんなにきれいなのは納車以来はじめて見た」(←自慢になるかい)

清掃の報酬に外食に連れて行ってもらったんだけど、信号で車の後ろに止まると、エイジは、
「ちょっとスペースあけよ。あの車の排気ガスで汚されたくないし」とか、「早く雨降らないかなあ。
雨降って、水滴が、ツーツーと落ちて行くのを早く見たい」とか言ってた。
私は私で、また汚れる前に、デジカメ撮影でもしておこうか、とか言ってたので、私達は、ある意味実際、
本当にバカップルなのかもしれない。

しかし、実際問題次にこの車にワックスがかけられるのは一体いつなんだろうか。

2月5日(日)

2週間ぶりのスキーに行って来た。
私は朝少しでも長く寝ていられるように、と昨日の夜にお風呂に入っておいたので、朝はゆっくり。
7時に目覚ましが鳴った時も、エイジだけ起こして、己はゆっくり2度寝を満喫。
2度寝ほど気持ちいいものはないね。
エイジは、普段の日は、「ベッド気持ちいい、まだ寝てたい」って言ってるのに、休日はいつもすんなり起きれるらしい。
エイジがお風呂から出てきても、私はまだ寝ていたので、いい加減、叩き起こされた。

という訳で、8時過ぎには出発。
2週間ぶりということもあってか、なんだか、今日は疲れるのが激しかった。

早速疲れたので、コースの途中で、小屋みたいなのがあったのでそこで休憩することに。
そこは、ちょっとした軽食が食べれるようになってたんだけど、
今日のふたりは全く現金というものを持っておらず、カードをそこで使えるのだろうか、と思って聞いてみると、
OKとのこと。さすが、カード社会。ホットチョコレート2つと、マフィンで6ドルくらいだった。
まあ、こんなコース途中の小屋では仕方ないかな。でもそんな数ドルでカード使う方が恥ずかしかったけど。

飲み終わった後も、なんだか滑る気がしない(泣笑)
小屋の周りでは、なにやら、スキー場には合わない、南国のミュージックが流れていた。
ホットチョコレートでほろ酔い気分なのか、なんだか、踊り出したいようなフィーリングを押さえて、
私達は、アメリカ人の、冷たい目線をものともせずに、ストックと雪で、バッティング大会を催していた。
それが終わると、今度はフェンシング大会。
アルコールを混ぜられていたとしか思えないね、今思うと。
かなりイタイカップルに映っていたんだろうな(恐怖)

そろそろいい加減滑ろうか、と言って滑り始めたんだけど、なんか、休憩のしすぎか、私はコツがつかめず、
たかがハの字で、大暴走をしてしまった。
あれは、時速80kmは固かったんじゃないかなあ。
左端に積んであった、雪に体当たりして、ようやく止まった。
エイジさんも、「ハの字でもあんなにスピードが出るもんなんだね、初めて知ったよ」とのこと。
止まらないことこの上なくて、焦りまくり。
しかもマフラーで、ほうかんむりしていたんだから、周りから見たら、怪しいこと極まりなかったんだろうな。

数週間前に、ウェアの上着を忘れて、ダウンジャケットで滑った私。
日本ではそんなことできないよーと、友達にさんざんばかにされたけど、そんなの全然大したことないもんね。
今日私は、ジーパンで滑ってるアメリカ人を発見。
噂には聞いていたけど、今日初めて、生で見ました。
びっくり。
うまいから、転ばないし、濡れはしないんだろうけど・・・見た目ってもんがねえ。
デジカメに捕らえてお届けしたかったほどだった。

ref カエ、meadowsでほおかぶり!

2月4日(金)

今日は金曜日。ゆえに、恒例の、ビデオ屋&日本食屋めぐりをしたんだけど、
今日1日だけで、交通事故を3つも見てしまった。

まず、ひとつめは、行きの、ハイウェイで。2台の車が止まっていた。
ちらっと見た限りではあんまり大したこともなさそうだったけど、ライトが割れていたり、ボンネットのところが、
曲がっていた。

無事に買い物を済ませ、また、ハイウェイに乗って帰るハイウェイで、また見た。
今度は、1台。どこでどうなったのかは知らないけど、1台車が止まっていて、前がへこんでいた。
そして、後ろにはポリスがいた。

そして本日、3つ目の事故。
エイジから、迎えに来てくれと電話があって、迎えに行く途中。
これはもう大きな事故だったらしく、消防車までいた。
人が死んだとかではなさそうなものの、かなりへこんでて、かなり怪我はしてるんじゃないかな、といった感じ。
ポリスが、誘導していた。

それにしても、アメリカではよく事故を見る。
日本で運転したことはないし、あんまり日本のことは、はっきり言えないけど、でも、子供の頃を思い出してみても、
こんなに見ることはなかったんじゃないかなあ。
だってこっちだと、ハイウェイに乗るたびに2回に1回は見るって感じだもんね。

私はアメリカで免許を取ったんだけど、最初にドライビングスクールに電話して、アポイントを取るんだけど、
そうすると指定した日に、教官(というと大げさに聞こえるけど、普段着のおっさん。アメリカ人ではなく、
外国人のことが多い)が、車で自宅のアパート前まで迎えに来る。
私は本当に運転したこともなかったし、どっちがブレーキでアクセルかどうかもわかんないのに、
アパートの駐車場に車を止めた教官は、いきなり、「右がガス、左がブレーキ。じゃあ行ってみようか」
といった感じだった。

実技当日も、「そこ右曲がって、そこ左に曲がって、そこに駐車して。はい、合格」って感じで、まじで、
5分もかからなかった。試験官によっても違うんだろうけど、噂では、バックもさせられるとは聞いていたけど、
私はバックすらさせられなかった。
変な手旗信号みたいなのはやらされたけどね・・・

運転免許を取得するのが、一概に事故に結びついているとは思わないけど、
でも、あれでは・・・簡単すぎのような気が・・・
だって、日本だと、人工呼吸とかまでやらされるんでしょ?

ひとつ謎なのは、私は、マサチューセッツ州発行の免許証を持っているんだけど、
どうやら、オレゴン州を運転するのには、オレゴン州発行の免許を取得しなくちゃいけないらしい。
マサチューセッツ州の免許の期限がまだ切れてないので、実技こそ免除されるものの、
筆記は受けなくちゃいけないらしい。
旅行者として訪れてるのならいいけど、そこの住民になってしまったら、その州発行の免許を持っていないと、
かなりの罰金らしい。
私はもしも止められたら、「友達のところに遊びに来てるだけです。まだボストンに住んでます」
って言ってごまかそうと思って、実はまだ取ってない。
同じ国なんだからさ、ひとつの免許で、アメリカの国内どこでも運転できればいいのにー。
それにしても、最近知ったんだけど、オレゴン州の面積だけで、日本の面積の7割あるんだって。
デカ・・・

帰りに寄ったアメリカのスーパーで、ストックが切れ気味だった、ラーメンを買った。
日清のラーメンは、5つで1ドル。それに比べて、マルチャンのラーメンは10個で、1ドル50セントだった。
当然のごとく、マルチャンラーメンを購入することにしたんだけど、10個のうち、2つは、shrimp flavorで、
8つは、oriental flavor にすることにしたのだが、レジのベルトコンベアーに乗せはじめて、気づいたが、
2つは、マルチャンのshrimp flavorなんだけど、残りの8つは、日清のラーメンを間違えて、カゴに入れて
いたことに気づいて、焦った、焦った。
運良く後ろに人は並んでなかったので、ベルトコンベアに乗せはじめた、ラーメンをカゴに戻して、
ラーメン売り場に戻り、全部マルチャンのラーメンに取り替えてきたのでした。(ケチ?)


今エイジさんは、JAVA研究中。
明日は2週間ぶりに、スキーに行く予定。
と、思ってさっきから天気予報を見てるんだけど、どうも雨らしい。
こっちが雨ということは山はきっと雪だから、ちょっと吹雪いてなければいいんだけど。
H夫妻と、こ○やしさんは明日から、ロスに行くらしい。いいなあ。

2月3日(木)

今日はバツイチの恋愛について1日中考えていた。(1日中というのは多少誇張)
そもそも、とある友達からメールが来たから。
彼女もバツイチで、ネットで知り合った彼(彼は未婚)がいたんだけど、最近別れたらしい。
その理由というのが、彼は両親のためにも早く結婚したい。そして、その相手が、バツイチで子持ちというのは、
適切ではないと、判断したから。(私の友達のことを)運命の人だと思いたかったけど、運命の人にもうすでに、
子供がいるというのでは、自分がかわいそうだ、と思う、とのこと。

個人という単体としてではなくて、過去の結婚歴や、子供がいるという理由で別れを告げられた友達はどんなに、
辛かっただろう。と、同時に、彼女と同じ状況である、私も否定されているようで、なんだか涙がでそうになった。
お互い再婚同士ならともかく、片方がバツイチだと、やっぱり難しいのかな、と。
1回結婚に失敗してしまうと、もう、一生離れない肩書きができてしまうようで。
じゃあ、バツイチはバツイチ同士付き合わなきゃだめなの?それもおかしい。
仕事をみつけようと思っても、シングルマザーというと、やっぱり差別されてるというか、なかなか難しいようで。
いろんな意味で迫害されてるみたい。特に日本ではまだまだ。
だって、アメリカでは履歴書で、年齢は勿論だけど、家族構成だとか、既婚・未婚・離婚、子供の有無とかそういった、
個人のステータスを聞くことは法律で禁止されてる。
勿論面接でも聞くのもだめ。

1回どこかで読んだことがあるんだけど、母子家庭の保護を受けていた人が、保護をもらいに、お役所に行くと、
男性関係の有無を聞かれたらしい。
つまり、母子家庭の生活保護を受けてて、母親に新しい恋人ができたのであれば、保護はでない、ということらしい。
どこかのbbsで論議していたのを覚えてる。

それはおかしい。
どう考えてもおかしい。再婚したから補助がでなくなるのならともかく、彼氏ができたからといって、
どうして、補助がでなくなるんだろう。
「経済的補助もしてもらってるに違いない」というお役所の考えなんだろうけど、
そんなこと聞いてくるなっつーの。
勿論いくらでも、「いません」ってうそはつけるんだろうけど、そんなことほっとけ、って感じ。
じゃあ、バツイチのシングルマザーは、恋愛もする権利がないと言われてるようで。
補助が欲しければ、男作るなよ、と。

ふと思った。エイジは本当の本当に気になってないのかな、って。
好きになったらそんなの関係ないよ、と言ってくれた。
未婚の人の方がいいんじゃないの?って言ったこともある。
私じゃなきゃだめだって言ってくれた。
去年の9月末に一緒に日本に一時帰国したときに、ご両親に紹介もしてくれたし、勿論全部本当の事を話してある。
意外にも向こうの両親にも反対されず、それどころか、「よろしくお願いします」と頭を下げられた。
私の母親にも会った。問題はない。
私たちがうまくいきすぎてるのかな。普通は、反対する人がどこかででてくるものなんだろうか。

逆の立場だったらどうだったんだろう。
私が未婚で、相手に離婚歴があって、子供もいたら。
私だったら心の底から、「そんなの関係ない」って言いきれるかな。
友達の彼のことを責めてしまったけど、いざ自分だったとしたら・・・やっぱり、気になるのかな。
いつまでたっても、「前の・・・」とか「今の・・・」とか言われるんだろうし。
と、考えるとエイジさんはできた人なのか(笑)
今晩はご馳走を作ってあげよう。(単純明快)

と、これを書いていたら、偶然エイジから電話がかかってきた。
今日は彼の大好物のハヤシライスを作る。
ご馳走じゃない?仕方ない、彼の大好物なのだから(笑)


今日ウッチャンナンチャンのほんとこのビデオを見てて、「家電占い」というのをやってて、
思わず、お昼にエイジが帰って来た時にやってしまった。
占いは、生年月日を入力するだけの超簡単なもの。
エイジは、「テレビ」。家電の王様で、とにかく書いてあることもいいこと三昧。
エリート街道まっしぐら、なんて書いてあって、本人もすっかり上機嫌。
ちなみに、「ビデオさん」と愛称ばっちりらしい(そらそーだろうな)
私・・・うぅ(嗚咽)書きたくない。「ワープロ」 (T_T) しかも、ご丁寧に、(パソコンじゃないよ)との注意書きまで(泣)
書いてあることも、なんか、最悪なことばっかり。あああああああああ。
ちなみに番組でやってたナンチャンは、「懐中電灯」だった(笑)
やったことある人も多いのかもしれないけど、一応ご参考までに、
URLは、
http://www.iris.dti.ne.jp/~ttoyama/kaden/index.html
です。

2月2日(水)

アラスカエアの飛行機が落ちたらしい。
メキシコからSFでのストップオーバーのあと、シアトルへ向かうはずだったらしい。
ここからシアトルまでは車で3時間弱なので、当然ローカルニュースは、シアトル空港からの中継を含め、
そのニュースの持ちきりだった。

私は去年の夏まで、アメリカの某航空会社で働いていたので、こういうニュースを聞くと、本当に遺族の方は
勿論のことみんな大変なんだろうな、と思う。アラスカエアの従業員は勿論のこと、他のエアラインの従業員も。
私が働いていた会社では、万が一の自社の飛行機事故の時に備えて、希望者を募って、ある、訓練をしていた。
それは、飛行機が落ちた時に、まず現場の空港に派遣され、遺族の方たちを、誘導し、色々説明をしたり、また、
慰めたりするという役目、と、もうひとつ、事故時にテレビなどで、専用の電話番号が出るが、その電話の対応だった。

アメリカ人の中ではその訓練に参加したいと、申し出る人も多かったが、私は遠慮していた。
英語が私の母国語であれば、きっとやっていたと思う。
私は今年でアメリカ生活、3月で丸8年、今年で9年目となる。日常生活していく英語はなんの苦労もしない。
仕事でも困ったことはなかった。でも、たった今家族が乗っていた飛行機が墜落したという訃報を聞いた直後の遺族を
直接、励ましたり、慰めたりするのになんて言っていいのかわからない(日本語でも同じかな)。

私は仕事上、お客さんと電話等で接する事も多く、時には、たった今家族が事故で亡くなった、または、重症を負った
ので、飛ばなくてはいけない、という人たちとも話してきた。そういうとき、訃報を聞いてすぐに航空会社に電話して
予約をする場合も多いので、大抵、私達は彼らにとって、訃報後、初めて話す人だったりするのだ。
そんな時、電話の向こうで、泣き崩れたりする人もたくさんいた。
でもそんな時、一体どういう言葉をかけたら一番いいのか、なかなかとっさに思いつかないものだった。
そのことをアメリカ人上司に聞くと、そういう時は客と一緒に泣けばいいのよ。自分のことだと思って、と言われた。

実際電話の向こうで感情的に泣かれたり、ストーリーを聞いたりすると、本当に泣けてきそうになることも、しばしばあった。
でもなかなか、なぐさめの言葉とかもはがゆくらいにでてこず、ただただ、同情と、アイムソーリーを繰り返すのみ。
電話でもこんなに難しいのに、実際に空港とかで、遺族を相手にして、話したり、慰めたりすることは、私にとって
かなりの困難だったろうな、と思う。

そういった、トレーニングは、しばしば本社の方で行われていた。
去年だったかな。スイスエアのNY→スイス(都市は忘れた)行きの飛行機が、メイン州上空で墜落したときに、
その便はうちの会社とも提携していた、*CODE SHAREのフライトだったので、実際にトレーニングを受けた人たちは、
メイン州に飛んだりして、活動していた。勿論、ボランティアで。

私は航空会社に働いていたのに、おかしいと思われるかもしれないけど、
飛行機に乗ることがあまり好きじゃない。
あんなでっかいのが空を飛ぶなんて不思議だと思うから(笑)(ばばくさい?)
ちょっと揺れると、もうそれこそ、手に脂汗でてくる。
私のやっていた仕事は、日本語ができる、というので採用された訳ではなかった。
うちの航空会社は、日本にも便を持っていたので、日本行きの客室乗務員の方に移らないか?と何度か、
誘われたこともあったけど、でも、拒否してきていた(笑)
勿論、小さい子供がいたから、何日も家をあけるような、仕事はできなかったというのがメインの理由だけど、
仕事として、飛行機に乗るなんて耐えられなかったから(泣笑)

エイジは今朝起きて、ミサイルが逆流してこっちに向かって飛んできて、逃げまわった、という夢をみたらしい。
私は、「アラスカエアのニュースばっかり見てたからねえ」と言った。会社でもそう言われたらしい。

話は多いにそれたが、今回の事故で亡くなった方の冥福を祈る。

注:)CODE SHARE とは、機体やクルーメンバー等は、他の航空会社によって、全てが運営されるのだが、
   その便(たとえば、100席あったら10席とか)の、何席かを他の航空会社が、買って、自分たちの客に売ること。
   この場合、スイスエア、NY発、スイス行きの便の20席をうちの会社が、スイスエアから買って自分たちの客に
   売っていた。勿論、機体、クルーメンバーなどは、(乗務員など)全て、スイスエアの社員。
   アメリカではこれが年々盛んになっていっている。そうすることによって、自分たちは飛んでないような、路線でも
   客に売ることができ、また、自分たちの飛んでる都市からの乗り換えとしても、使えるかららしい。

2月1日(火)

恒例の火曜日は、エイジがお昼に帰って来ないダラダラデー。
今日もビデオを見たり、ネットをしたりして、ダラダラダラダラ。
今日も外は横殴りの雨。ダラダラダラダラ。
ふと我に返ったのは、小腹が空いてきたから(泣)
昨日の夕方、日曜日に日本食屋で買って来たミニクリームパンを2つ食べて以来、何も食べてなかった。
非常にお腹が空いているのだけど、作るの面倒くさくて、ダラダラダラダラ。
こんな日はいっそ、むしろ、ある意味、昼寝でも3時間くらいした方が、早く時は流れるんじゃないか、っつー噂。

でもふと気がついたんだけど、ビデオを見ながら何気なく側にあった、広告の表紙の笑顔の男の人の顔写真に
いたずら描きしたくなって、ボールペンで、とりあえず、お約束の「お歯黒」「鼻の穴でかく塗りつぶし」その他等を
やらかしてみた。もうそれはそれは笑える顔になって、それはご満足だったんだけど、でも、ふと思ったんだけど、
私ってストレス溜まってんのかな・・・こんなに幸せそうな人の写真に落書きするなんて・・・
ちょっと反省(あくまでもちょっと)。それにしてもこれは大作だな。エイジが帰って来たら、見せてあげよ、っと。

それはそうと、今日から2月ということで、メルマガを初めて発行したんだけど、(といっても、これからは日記の
コピーになるけど・・・)今チェックしてみて、現時点で77人もの方が登録してくれました。
登録したのが、1月の終わりだから本当にこれはたくさんなんだなあ、と思う。
本当になんて言ったらいいのか。感涙っす。
いや、本当に嬉しい。こんなにつたない文章&HPなのに。
第1号を発行したところで、激減しないといいが・・・

でも、エイジにもしょっちゅう指摘されるんだけど、アメリカに8年もいるせいか、
時々言葉(特に熟語系)がおぼつかなかったり、使用法間違ってたりするんだよね(泣)
これからも、多々でてくると思うのですが、どうか、見逃してやってください。
いや、やっぱり、指摘してください(T_T)
日本にいる時は、漢字大得意だったのになあ。小学校の時は漢字横綱だったし←過去の栄光(遠い目)

自分でも昔から筆まめだったから書くのは全然苦にならないんだけど、今までは自己満足的なところが、
多々あったから、これからは、77人の人が読んでるのかと思うと、キーボードを打つ、ゴールドフィンガーも、
そら、震えるちゅうねん。

午後からはちょっと怠けきったそのボデーを鍛えるべく、洗濯。
とは言っても、乾燥機付きだから、ほとんどこっちがすることはないんだけど・・・
洗剤入れて、洗濯が終わったら、乾燥機にいれるだけ。楽チン楽チン。
エイジはいつも洗濯物を、洗濯機があるバスルームのドアのまん前の廊下のところに、投げているんだけど、
あと、3歩歩いたら、洗濯機にたどりつくというのに、どうして何度言っても洗濯機の中にいれてくれないのだろう。
下唇を噛みしめつつ、エイジのパンツを拾う日々(嗚咽)
一緒に住みはじめた頃は、「きゃー♪パンツパンツ(照)」なんて初々しかった私も、
今では、「っち」とか言いながら、指で拾ってるもんね。(NOT 手)
それでも、洗濯をたたんでる瞬間は、好きだな。
ずっと離れてて、声だけのコミュニケーションだったから。
パンツたたませてもらえるなんて、御の字御の字。

↑と、己に言い聞かせないと、やってけない(本音ちらり)
でも、せめて、自分のパンツは自分で洗濯機に入れよう。


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