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| ■■7月31日(月)■■ |
エイジが2年間日本で働いたとして、その後のアメリカへの移籍を約束してくれない事について、 日本の部長から、メールが来た。(しかも何故か英語) 自分(部長自身)を含め、誰も先の事がどうなるか分からないで仕事をしているという事を理解しなきゃいけない、 みたいな感じ。そりゃそうなのかもしれないけど・・・。 でもそのメールによって、なんかエイジは、「完全にうざがられてるよな」と落ちこんでいたので、私も凹んだ。 よくも悪くももう向こうはこっちの全ての事情を把握してるんだから、 てな感じで。 いつもは車で通りすぎるだけだったお店の前や、後ろ側とか、ゆっくりとしたペースで歩いてみた。 「先の事はわからない」。部長の言うように。 |
| ■■7月30日(日)■■ |
1周年記念、1周年記念という事をギャーギャーとエイジの脳裏に焼き付けていただけあって、 記念にピアスを買ってもらうことにした。という訳で今日は宝石店へ。 何個かお店をはしごして気に入ったのを買ってもらいました。 どうもありがとう。 と、それとは別に、全然考えいなかったんだけど、宝石店を訪れると、婚約・結婚指輪もあって、 昔郷ひろみが結婚した時に、「給料の3ヶ月分デス」という台詞があったけどその事をエイジに言ったら、引いてた。 指輪かあ。ダイアモンドかあ。プラチナかあ。いいなあ。 (余談)ていうか、オマエ結婚2回目だろって言うコメントは受けつけませんのでヨロシク☆ |
| ■■7月29日(土)■■ |
今日でエイジと初めて出会って1年経った。 長いんだろうか、短いんだろうか。よくわかんないけど。 でも初めてネットで出会ってからはもう2年近い。 ネットで出会ってから実際に会うまで1年くらいかかった。 それってネットで知り合ったカップルとかの中でもかなり長い方なんじゃないかな。 それは私がまだ結婚していたから。 いくら結婚生活がうまく行っていなくても、旦那に内緒で他の人と会ったりするのは嫌だったから。 ネットで出会って最初は、まだアメリカに来たばっかりのエイジに私がいろんなことを教えるって感じだったけど、 色んな思い出を胸に、遊園地行って来ました。 子供用の浅いハワイの椰子の木をあしらった用なプールもあったんだけど、そこの前を通りすぎる時に、 遊園地の後はシアトルで食事して帰るつもりだったんだけど、シアトルで一泊するつもりもなかったし、 まだまだ会って1年しか経ってないけど、これからもよろしく☆ |
| ■■7月28日(金)■■ |
昨日、私に「そううつ病じゃないか?」と言って来たエイジは、それを気にしているようだ。後悔しているらしい。 用事があって会社に電話をしたついでに、「さっきそううつ病について調べてたんだけど・・・」と、 話を切り出すと、とっても焦っていたみたいだし。 「いや・・・。おととい偶然そういう記事を読んだからふと考えただけで、カエはそううつ病じゃないよ。」 と、焦って弁解していたし。きっと私が気にして余計落ちこんだらどうしよう、って思ったのかな。 別に落ちこんでなんか全然ないんだけど。 私がそううつ病だったとしても、全然不思議じゃないと思うから。 そうの状態なのか知らないけど、「そううつ病のカエデース!」と言ったら、怒られた。逆ギレだ。 私が病気かどうかは実際に病院で診てもらうまでわかんないんだろうけど、 それはさておき、明日は私が初めてエイジに会った日。ちょうど明日で1年になる。 勿論、日帰りで・・・(泣) |
| ■■7月27日(木)■■ |
昨日の課長からの予告通り、今日は部長から正式な通達のメールが来ていたらしい。 内容は昨日言われた事と全く同じなのだけれど。 数日前は、会社を辞めるかもと言っていたエイジも9月から2年間ほぼ日本に帰る事を決めて、 家具とか車とかどうする?とか、そういう具体的な話をしていた。 話がどんどん進むにつれて、エイジの口は好調になり、 最初は、「うんうん」って私も聞いていたんだけど、エイジの口が速くなるにつれて、私は無口になっていった。 私がだんだん無口になっているのに気づいたエイジが、「どうしたんだよ」と言った。 いや、いいんだよ、別に。 「2年経って戻って来たくないって思ったら無理して戻って来なくてもいいからね」 私は、と言うと、今日現像してきたばかりのティファニーの写真を見ては、泣いていた。 確かに、今朝はなんだかとってもハイで、キャーキャー言いながら、家の中でエイジを追いかけたりしてた。 私って病気なの? |
| ■■7月26日(水)■■ |
うーん。どこから書いていいのか。 今日の午後、日本の課長サンから電話が来まして。 まだ公式な決定ではないのだけど、日本に戻って来るのはMAXで2年。 その後は、アメリカの景気にもよるけど、アメリカに移籍することを了承。 ただし、ちゃんとした書類上での保証はできない。 アメリカの景気が悪くて、人を解雇しているような状態だったら、アウト、という事らしい。 今のような状態のままだと90%はOKだろう、という事。 でも2年後の景気がどうなるかなんて、わかったもんじゃない。 結局日本の社長(アメリカ人)と部長サンが話して、社長さんが、「アメリカに帰してあげよう」ということになったらしい。 なあんか、日本の社会って陰険。 なあんかそれっておかしいと思うのだけど。 でもこれも全部、私のせいなんだよな。 この先、私の事をそこまで大切に思ってくれる人は果たして現れるだろうか。 |
| ■■7月25日(火)■■ |
昨日出したメールを受けて今日日本の部長サンから「数日中に返事します」という返事が来ていたらしい。 そしてアメリカの部長サンとはちょっとしたミーティングをした、とか。 この私の事を書いたメールを送る前に、アメリカの部長は日本と話しをしていて、 半年日本で働いてから、ビザとかをもう1度やり直してアメリカに戻るという提案をしたそうなんだけど、 日本の部長から却下されたそう・・・。はぁ。どうなることやら。 毎日こんな悶々とした状態なのでやっぱりエイジが壊れてきた。 日本からの結果が、半年以上日本に戻れ、という結果であれば、例えその後のアメリカに帰る事を約束してくれても、 何度会社は辞めないでくれ、と言っても、半年以上だったら辞めるの一点張り。 「なんだよ、俺を養うくらいなら遠距離も我慢できるってこと?」 と、エイジはヤケというか投げやりになっているみたい・・・。 勿論彼が会社を辞めるとなると離れなくてもすむという意味ではいいのかもしれないけど、 そうなってしまう前に、ある日私がここから姿を消していたら、彼は日本に帰るしかないのだから、 とにかく日本から返事が来るまではいくら想像して話し合いをしていても仕方ない。 |
| ■■7月24日(月)■■ |
今日エイジがお昼ご飯に帰って来た時に、一緒にメールを書いた。 英語で。日本側とアメリカ側の部長サンに宛てたメール。 これまで、私の事を部長サン達には話していなかったので、個人的な事情として書くことにした。 内容的には、私と出会って10月くらいには結婚するつもりなのだけど、 私には言葉の発達の遅れたまだ4才になったばかりの子供がいて、アメリカを離れる訳にはいかない。 だから9月からもアメリカで働きたい。 でもどうしてもそれが不可能な場合は、駐在員の本来の義務を果たすため、期間限定で日本に帰るが、 数年後にはアメリカに戻って来れるという約束をして欲しい。 それはもう1つの自分の義務だと思うから、みたいな感じ。 これを日本とアメリカに送った。 夜になってエイジは、「もしそれでもやっぱり考慮されなくて、何言ってんだ、帰って来い」って事になったら、 「会社辞めるんだったら何もオレゴンにこだわることないんだからボストンに引っ越そうか」と言ってた。 結果がどうであれ、一旦ちゃんと決まって落ちついたら、ゆっくりどこかに行こうか? |
| ■■7月23日(日)■■ |
HPで日記を書き始めてはや、半年くらいになるけど、「エイジさんって優しいですね」って人は結構多い。 いや、かなり多い。当然そんなことは本人には告げていないけれど。(おい) それが理由というのでは全然なくて、文章に脈略がなくて非常に申し訳ないのだが、 やっぱり、彼には私はもったいないんじゃないだろうか、と思うようになってきた。 前から思ってはいたのだけど(おいその2)。 部屋を片付けていた時に、彼の大学時代の生徒手帳(?)が出て来た。 暑い中一生懸命就職活動して入っただろう今の会社なのに、 まさか5年後にバツイチで子持ちの女と出会って、こんなことになるとは夢にも思わずに、 本当に思う。私なんかのどこがいいんだろうって。 前にボストン留学時代一緒だった友達がメールで、「今日を楽しむための100の言葉」という本の中から、 「誰かがあなたを好きなのは、あなたが優れているからじゃない。あなたがあなただから・・・。」 うん。そうなんだよね。きっとそうなんだよね。 (余談) |
| ■■7月22日(土)■■ |
すごく自己嫌悪の日。 頭ではきっと理解しているのに、なんだか悔しくて悔しくてそれをエイジにやつあたりしてしまった。 昨日まで、アメリカに戻って来れるという約束付きでエイジが日本に帰ったとしたら、しばらくは遠距離、 という形で話し合ってきていたのに、ここになって私が駄々をこねてしまった、という感じ。 エイジにもたくさん嫌な事を言ってしまった。 約束が取りつけられたなら日本に帰るというエイジに、 「だから、アメリカ側がそこまで強く思ってくれて、日本側がそれで折れてくれるんだったら俺は全然いいよ。」 だってアメリカの部長さんだって、2年や3年後に空きがあるかもわからないし、保障してくれるなんてわかんないじゃん? でも、「子供じゃないんだからさ」とか「もうちょっと仕事の事も理解してくれよ」と言われて、なんだか、 「私だって前の会社辞めたかったと思う?どこだってタダで飛行機に乗れたんだよ辞めたくはなかったよ。 ふたりともずっと沈黙だった。 アメリカにはたくさんの日本人がいる。 昨日は離れたとしてもがんばろうね、という話でまとまりかけていたのに、今日はこのありさま。 |
| ■■7月21日(金)■■ |
今日は待ちに待った皮膚科の日。 朝の9時20分の予約だったので遅れないように、早起きした。 初診だと言うと、早めに来てください、と言われたし。 9時くらいに着く予定がちょっと場所を探してしまって着いたのは9時10分だった。 それでも約束の時間の10分前。 アンケートを書かされて、診察部屋に案内されてからが長かったねえ。 小部屋に通されてから30分は待ったよ。こんなことなら早めに来いとか言うな。 そのくせ、診察は早かったからねえ。ま、いいや。薬が欲しかっただけだし、こっちも。病名なんて分かってる(アトピー)。 今日エイジが帰って来てからこんな話をした。 すると部長(アメリカ人)は、「うーん。We
need you NOW」と言ったらしい。 夜になっても暑かったので、スタバに冷たい物を飲みに行った。 今はこれからの事の心配ばかりが先走って、毎日不安に押しつぶされそうになってる。 早く来て欲しい。 |
| ■■7月20日(木)■■ |
まだはっきりとは決まってないんだけど、なんだか9月からすでにエイジは日本に帰るとして、こっちも色々考えている。 とりあえず、私は幸か不幸か仕事もしてない訳だから、時間はたっぷりある訳だから、 彼が9月に日本に正式に帰る事になったとしたら、私も一緒に日本に帰って少し日本に滞在しようかな、と思う。 どんな所にエイジが住むのか見てみたいってのもあるし。 エイジは年末くらいまで日本に一緒にいようって言ってるけど。21世紀を一緒に迎えたいらしい。 エイジが日本の部長さんから来たメールを家に転送してきたので読んだんだけど、 正直、疲れて来た。 今まで普通に2人でしてきた事も、もうすぐできなくなるのか、と考えると、辛い。 エイジは絶対にそんなことがないって言いきるためにも、9月30日以降になったら籍を入れたいと言った。 |
| ■■7月19日(水)■■ |
それにしても辛い。 何が辛いって、1年間一緒に暮らして来たこのアパートが、あと1ヶ月くらいすると エイジの帰国用のダンボールいっぱいになってしまうだろうという事。 私は本当は彼に帰って欲しくないのに、彼のパッキングを手伝う事になるんだろう。 泣きながら思い出の物を箱に詰める事になるのかな。 そして引越し屋さんが来て、「これは航空便か?船便か?」なんて聞かれながら、 彼らは全てを外に運び出してしまうんだろう。 そしてアパートはやがて空っぽになってしまうんだろう。 気がついたら、そんな話を私はエイジにしていた。 エイジはしばらく考えた様子の後、こう言った。 私は即答する事ができなかった。 勿論日本に私も一緒に帰国して私も働けば、年に数回ボストンを往復する余裕はでてくるだろう。 いや、違う。 そういう事を考えると私はとてもじゃないけど、子供を置いて日本に帰る事はできないと思ってしまう。 |
| ■■7月18日(火)■■ |
9月から別居生活かもしれない。 エイジが午前中にアメリカの課長と部長の部屋を訪れたらしい。 そして日本側の課長からメールで時間指定があった通り、こっちの5時に電話がかかってきた。 3年かあ・・・。3年は長すぎる。 「もしも、本当に3年の期間で、ってなったら、アメリカで他の所へ就職活動してくれないの?」と私は言った。 たくさん話した。 |
| ■■7月17日(月)■■ |
午後から車を借りて、郵便局に行って来た。 ティファニーの洋服を買っていたんだけど、送るのがすっかり遅くなっていたから。 やっぱり洋服は私の好みのも着て欲しいと思うし。 帰って来てから、元旦那に送ったからという報告の電話をかけた。 とにかく彼女の中では、年配の女性=グランマ!となってしまっているようだ。 それにしても今日は久しぶりに暑かった。WITHOUTクーラーには辛い今日この頃。 私はしばらく、ベッドに横になったままだったんだけど、 眠いところを起こされたので、5分くらいかかってやっと私は起きた。 この借りは必ず返してもらう。 |
| ■■7月16日(日)■■ |
ネガティブ志向3日目に突入し、相変わらずなんだか精神的に不安定な時みたい。 でも今日の出来事は書かないでおこう。 今日の行動を書いてしまうと、これからもずっと先まで残ってしまうわけで。 自分のことを嫌いになってしまいそうだから。 要は以下のようなことがネガティブ志向の原因だと思われる。 ↑のような理由で、もう私は、「終わったも同然」と思ってしまった。 ちなみに、4)のことをエイジにカミングアウトしたら、おもいっきり笑われた。 ま、そうなんだけどさ。 |