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December, 1999

エイジに初めて会った日の日記(7月後半4日分)

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■■5月30日(火)■■

ボストン時間の30日火曜日午前1時半、オレゴン時間29日夜10時半に、エイジとやっと電話がつながりました。
私は前日、3時間くらいしか寝てなかったので、ティファニーよりも先に寝てしまっていました・・・。
そして夜中の1時くらいに目が覚めてみると、ティファニーはソファーの上で寝てしまっていたので、
ベッドに移動させて歯磨きとかさせて、再び寝かせたあと、1時半くらいにエイジに電話した。
今日はずっとでなかったので、もう今日は出ないんだと思いながらかけたら、出たので、一瞬頭の中が真っ白になった。

絶対に言わなきゃと思った事を紙に書いておいたのに(カンニングペーパー(~_~;))、
まさか今回出ると思っていなかったので慌てた。
せっかく言いたいことを紙に書いておいたのに、出ないだろうと思ってかけたら、エイジが電話に出たので、
カンニングペーパーなしで言うことになりました。

できるだけ、私がどうしてそうしてしまったか、という理由と、今思ってることを正直に誠意を持って話した。
エイジなら・・・、彼なら分かってくれる・・・って心のどこかで思ってたのかもしれないけど。
これまでたくさんのこと一緒に乗り越えて来たのに、このことで別れるのは嫌だと思ったから。
エイジは、「うん、うん」とかあいずちしかうたない中、私は心の中をしゃべり続けた。
何度も涙が出て、とまったりしたけど、言いたかったことは全部話せたと思う。

エイジの言い分はこうだった。
手紙を読んで、無理矢理だったというふうには伝わって来なかったので、私も合意の上だったんだと思った。
ホテルに泊まればいいって思ってるみたいだけど、彼にしてみれば、ホテルも家も変わらないと思うと言った。
ホテル代を払えば、絶対元旦那とそういうことはないって保証があるんだったら、ホテル代はいくらでも出す。
でも、実際には、元旦那は私の泊まってるホテルに、ティファニーを連れてきたり、
ティファニーをホテルからプリスクールに行かせたりするのであれば、元旦那が出入りしなくちゃいけない限り、
家に泊まってもホテルでも、変わらないと、言った。
とにかく、自分の目の見えないところに私が行くのが、嫌だと言った・・・。

エイジは、「分かったよ・・・。これまでのことは全部信じるよ。でもあと4日残ってるだろ?
その4日間の間にまたそういうことがあったらどうするんだよ」と言った。
私  「そういうことはないから・・・」
エイジ「カエの意思に関係なく、無理矢理だったら、またないって言いきれないじゃん」
私  「ホテルに行けばいいの?」
エイジ「俺にしてみれば、ホテルに行ってもそこにいても一緒だよ・・・」
私  「じゃあ、もしも、そういうことがまたあったとしたら・・・。ちゃんと言うよ・・・」
エイジ「・・・。うん。」

エイジは、そんなことがあったなんてことは当然聞きたくない。
当然聞きたくないけど、今回みたいに、何もないって聞いてて、後になってその事実を自分で発見してしまうくらいだったら、
私から直接本当のことを聞いた方がまだましだ、と言った。
今度こんなことがまたあったら、本当にカエのことを信じられなくなるよ・・・。
そんなことはないから、と言うのが精一杯だった。ちゃんと全部話すから、って言った。
エイジにとって、ボストンに来てホテルに泊まることも、元旦那のアパートに泊まることも同じなのであれば、
私は、もうボストンには滞在しないよ、と言った。こんなことがあって、心配させるだけなんであったら、
もうそれはしない。ティファニーだけ空港で引きうけて、そしてオレゴンにとんぼ帰りする、と言った。
お金はかかるけど、そうすることで、エイジを不安にすることがないんであれば、そうするべきだって思ったから。

「でも・・・本当のことを聞いてちょっと安心したよ・・・」
「ごめんね・・・」
「今度からはちゃんと全部言えよ」
「ハイ。あの・・・。私は金曜日にそっちに戻っていいの?」
「早く戻って来てください」
「ティファニーも一緒に?」
「うん」
「ありがと・・・(涙)」
「あのトニーの手紙だけど、戻って来たら、捨てるなり片付けるなり、2度と俺の目の届かないところへやってくれよ」
「うん・・・。捨てるよ。ていうか、この電話が終わったらエイジが捨てて」
「いいの?」
「うん。勿論。もう見たくないよ」
「わかった」

エイジにはとっても感謝しています。
ちゃんと話し合いをしてくれたこと。戻って来ていいって言ってくれたこと。理解してくれたこと・・・。
こんなことがあった後では、お互いなんだかぎこちなくて、わだかまりは残ってしまうかもしれない。
どうしたって私はやっぱり罪悪感を感じてしまうだろうし、エイジだって、私の言ったことを頭では理解してるつもりでも、
気持ちはなかなかついていくことはできないかもしれない。
でも、「雨降って地固まる」というように、あとは時間が解決してくれるのかもしれない。
元通りになるまでには少し時間はかかったとしても・・・。

金曜日からまたエイジとの生活に戻る。
今回のことはお互い辛かったけど、より一層ふたりの絆みたいなものが深まればな・・・と思った。

(余談)
しかし金曜日エイジは空港まで迎えに来てくれるらしいが、一体全体こんなことがあった後で、どの面ひっさげて、
ゲートから出てくればいいのだろう。うーん。お面でもつけて登場したい気分だ。うーん。人見知りしそう・・・。

(PS)
今回のことでたくさんの方に心配かけてしまいました。また励ましのメールも本当にどうもありがとうございました。
とってもとっても嬉しかったし、心強くて、エイジと連絡が取れなかった24時間の間、涙して読んでました。

☆空メールや一言メール送ってね☆


■■5月29日(月)■■

今まで、ここを読んでくれていた方に対して「もうダメです。HP更新しません」では、失礼だなと思うので、
心配をさせても悪いので、理由を書くことにします。一晩経って、少しだけ落ち着いたので・・・。

あくまでもここは私の「日記」なので、やっぱりその日に思ったこととかは書いておきたいのです。
人に読まれていたとしても・・・。

単刀直入に書きます。
去年の11月、私は同じように、オレゴンからボストンに子供に会うために来ました。
そして、元旦那とティファニーが住むアパートに2週間ほど滞在しました。
ホテルに泊まった方が?という話もでたことはでたんだけど、結局は2週間ホテル滞在はお金がかかるので。
それは、エイジも私も合意済みでした。
その滞在中に、元旦那に襲われたことがありました。
厳密には最後の最後までは行ってないのですが、この際同じ事だと思うので・・・。
結論から言うと、昨日、そのことがエイジの知るところとなってしまったのです。
元旦那から私へと宛てた手紙にその時のことが書いてあったのですが、
昨日の日記にも書いていたように、今週金曜日に私がティファニーを連れて帰って来るので、
部屋の掃除をしていて、その手紙を偶然みつけて、知るところとなってしまったのです・・・。

エイジはしばらく手紙を見たことは言いませんでした。
いつものようにふたりでチャットをしてたんだけど、それでもなんか雰囲気がおかしいのは私にもわかりました。
私が、「やっと今週の金曜日に会えるね。楽しみだね」と言うと、
エイジは「会いたいというよりも、もう2度とボストンには行って欲しくないという感じ」と言ったので、
私にはどうして彼が急にそんなことを言うのか理解できなかった。
「今日何してたの?」と聞くと、「なんか道に迷いたい気分だったから、ハイウェイに乗って、適当な出口で降りて、
適当に運転して道に迷ってた」とか変なことを言うし・・・。
挙句の果てに、まだいつもより時間は早いのに「今日は運転で疲れたし、もう寝るとするよ」と言って、
ネットから落ちようとするのです。まだお話してたかった私は、「タイプ打つのが疲れるの?じゃあ電話にしよ」と言いました。
エイジは「わかった」と言って、落ちて行きました。

電話で話してみても、エイジの声は、怒ってるのか落ち込んでるのかよくわからないような声でした。
「ティファニーなんてまだ、幼稚園だろ?なんでプリスクールが終わるまで待たなきゃいけないんだよ。
 学校休ませて早くこっちに戻って来いよ」とか言い出しました。実際プリスクールを休ませることは、
簡単だったし、航空券を取る前にそう言ってくれてたら、そうしてたのに、どうして今になって、
そんなこと言うんだろう、って、私は思った。
「とにかく、もう2度とボストンには行って欲しくない。子供に会う時は、お前が空港で子供を引きとって、
 そしてすぐにオレゴンにとんぼ帰りしてこい」とか、6月の30日に、私はまたティファニーをボストンに戻しに、
来る予定だったんだけど、その時も、この前まで、エイジは、「一緒にいれる時に一緒にいてやれよ。
せっかくボストンまで行くんだし、1週間くらいボストンでゆっくりしてきてもいいよ」とか言ってくれてたのに、
「6月末に、ボストンに子供を送り届けた後はすぐにこっちに戻って来いよ」とか言うんです。
おまけに、日本にリフレッシュしに一時帰国したいとか言うし・・・。

私はティファニーに会うな、って言われてるような気がしました。
2度とボストンに行って欲しくない=そうだ、と思ったのです。
おまけに日本にやっぱり一時帰国するとか言うし。(まあ、それは予定通りだったんだけど)
とにかく、子供に会って欲しくないと言われてるんだと思った私は、エイジに言いました、

「ティファニーのこと、引き取りたくない、ボストンには2度と行くな、って私はどうしたらいいの?
 そんなに日本に帰りたいんなら、8月終わりになったら予定通りに帰国すればいいじゃん。
 私なんかのために嫌いなアメリカに無理矢理残ることないでしょ。
 ティファニーのことも理解してくれてると思ったのに理解してくれてないみたいだし、
 こんなのじゃこの先もうまくいかないよ。やっぱりダメだね、別れよ」 そしたらエイジは、
「カエに会ってなかったら、多分予定通り帰ってたと思うよ。
 任期を延長してまでは残ってなかったと思う。でも今は違うよ。
 別れるくらいなら、俺はアメリカに残りたいんだよ」 
「でも・・・。私には子供がいるんだよ。ボストンに行くな、とか、子供と会うことを理解してくれないんだったら、
 この先もうまくいかないような気がする」
「じゃあ、俺に日本に予定通り帰って欲しいの?」
「その方がエイジにはいいんじゃないかとは思うよ。会社的にも。そして未婚の人と結婚した方が」
「本気で別れたいって思ってるんだ」
「・・・・・」
「そこまで本気なら、俺も聞きたいことが1つあるんだけど」
「なに?」
「8月の終わりに俺と一緒に住み始めてから、トニー(元旦那)と、そういうことあったか?」
「・・・ないよ」
「・・・・・・」

そこで初めてエイジは今日も部屋の片付けをしていたら、その手紙を見つけたと言いました。
手紙を読んだと私に話すことによって、逆に私から別れたいって思うかもしれないけど、と前置きをしつつ・・・。
私は、「そ、それはホントに無理矢理で・・・。でも最後までは・・・」って、言いかけたんだけど、
エイジはそれを横切るように「・・・ごめん。俺今日はもう寝るわ」と言って、一方的に電話を切ってしまいました。
私はしばらく呆然としていたんだけど、とにかく電話をかけなおそうと何度も電話をかけてみたんだけど、
エイジは、受話器を外しているのか、ずーっと、ツーツーという通話中の音でした。
そして、それは翌日の夜になった今も・・・。

私はエイジに謝りたいです。
11月のこと。合意の上ではなかったにしろ、エイジに正直に話さなかったこと。
「襲われそうになったりしたら、遠慮なく、ホテルとかモーテルに泊まれよ」って言ってくれていたにも関わらず。
でも、好きな人に「元旦那に襲われた。明日からホテルに泊まるよ」なんてどうしても言えなかった・・・。
これはエイジにも話したんだけど、11月にボストンに来た時の最終日の夜に、私と元旦那は、警察沙汰になった。
元旦那が、私に対してアパートから出て行くように、呼んだんだけど・・・。
エイジには、元旦那とケンカになって、警察を呼ばれたと言った。ウソではない。
でも実際のところは、最終日ということもあって、元旦那にまた襲われそうになった。
私は絶対に嫌だった。だから、ティファニーとティファニーの部屋に閉じこもってカギをかけた。
元夫婦といえども、そんなことをしたらレイプなんだから、私は警察に連絡する!と泣き叫んだ。
元旦那は、そんなことしてみろ、俺達の離婚はまだ正式には成立してないし(アメリカでは協議離婚の場合、
成立に半年かかる)、法的にはまだ夫婦なんだから、夫婦間でセックスするのがレイプなんかになるわけないと、言った。
そして、カギを開けて出て来い・・・と。私は怖いから、嫌だと言った。元旦那は、カギを開けてでてこないんなら、
ここは俺のアパートだ。こっちこそ、警察を呼んでやる・・・と。彼は本当に呼んだ。警察が到着した。
ま、結局内輪もめということで、帰って行ったんだけど。

エイジにもう1つ謝りたいです。
そんなことがあったにも関わらず、またココに泊まってしまったこと。
私なりに、今回のことは最後まで葛藤していました。
でも、前回のことを元旦那はしきりに反省していて、私の意思に反してやることは、仮に離婚が成立していない、
夫婦であってもよくなかったということと、警察なんかを呼んでしまってすまなかったということ。
今度は絶対にそんなことはしないから、と言ってた。
その通り、彼は私に、「(セックスに対して)気が変わった?」とは冗談まじりに車の中で聞いてきたことはあったけど、
今回の滞在中、ティファニーがプリスクールに行ってる間とか、なんどもふたりっきりになることはあったけど、
言葉通り、指一本触れてきていない。でもこうなってしまった、今、エイジは今回もしてるって思ってるんだろうな・・・。

私は私なりに考えたつもりでした。
今回、ホテルに泊まりたいと言うと、11月のことも話さなきゃいけなくなる。
理由は全て、お金・・・。
エイジは、ティファニーの養育費も毎月払ってくれてる。今回の旅費だって。ティファニーの旅費も。
お小遣いだって持たせてくれた。私はこれ以上彼の負担を増やすのは嫌でした。
それじゃなくても、アメリカ側の銀行の残高が減って、来月からはまた、お給料をアメリカ側の銀行に、
振りこんでもらわなきゃな、って話をしていたところだったし・・・。
今回元旦那のところに泊まるって決めるまで、元旦那は反省して謝って来てたにせよ、
今回もまた同じことがあったら・・・って、いう恐怖はあった。
それでも・・・。そのリスクを負ってでも、私はエイジの金銭的な、負担を減らしたいと思いました。
ホテルに泊まる・・・。だけど、エイジの負担を考えたら言い出せなくて・・・。
ボストンのホテルは1泊100ドル(約1万)以上するから。
決して裏切ったつもりではなく、そういうことを元旦那としたかったはずもなく・・・。
少しでも、お金の節約になったら、と思ったのです。

彼のことを考えてそう決めたつもりでした。
彼のために、これ以上の出費はさせてはいけないと思いました。
彼のために、11月に起こった本当のこと、言えませんでした・・・。
でも、結果的に私は彼のことを傷つけることになりました。それは私の責任だと思っています。
結果的に一番大好きな人を傷つけてしまったのです。

飛行機の出発日を早めようと思いました。
でも、私が買ったチケットは、払い戻し、変更一切効かないタイプの安い航空券でした。
ティファニーをオレゴンに連れて帰ることは諦めて、ひとりで今日オレゴンに帰ろうかと思いました。
でも、ティファニーをいつも見てくれてる、ベビーシッターの人は、27日から、カリブ海のクルーズに旅行中で、
2日まで戻って来ないのです。もし私が予定通り早くオレゴンに戻っているならば、
元旦那は、自分でバケーションを取って、休みを取るつもりでした。
それも今となっては、もうバケーションを申請するのは遅すぎで、ティファニーを見てくれる人が誰もいない状態で、
私はひとりでオレゴンに帰ることはできません・・・。それだけはやっぱり母親としてできないのです。
だから予定通り金曜日に帰るしか、方法はないのです。
エイジにもう戻って来るな、と、言われたら別ですが・・・。
あと4日なのに、死ぬほど長く感じてしまいます。今すぐ飛んで行きたいです。

今も電話は通じません。
もう戻って来るな、というサインなのかもしれないです・・・。
私はこのままは嫌なのでちゃんと向かい合って話をしたいんだけど。
私の事を信じていたから、気の進まない元旦那のところへも嫌な顔せずに送り出してくれてたんだよね。
こんなことになっていたことを全部正直に言わなくてごめんね。
エイジの負担をかけたくなくて、私なりに考えた結果でした。
こんな形で、エイジの知るところになると思ってもなかったので・・・。
それなのに、結果的に傷つける形になってしまってごめんね。

お願いです。電話に出てください。
そして、もしこんな私でもまだいいと言ってくれるのだったら、やり直したいです。

(PS)
もしもこんな長いまとまりのない文章を最後まで読んでくれた方がいらっしゃったとしたら、本当にどうもありがとうございました。

■■5月28日(日)■■

もうだめです・・・。
エイジと本当のお別れになりそうです・・・。
これも全部私のせいです。
彼に2度と会うこともないかもしれません。
自分で犯した罪なのでどうしようもありません。
エイジのこと、たくさん傷つけてしまいました。

もう私はどうにかなってしまいたいです。
しばらくここを更新することもないかもしれません・・・。
ごめんなさい・・・。

カエより。

■■5月27日(土)■■

今日は土曜日だというのに、エイジは半日ほど会社に行ったらしい。
それから、同僚のこ○やしさんのところに行って、宇和島屋とビデオ屋に寄って帰って来たらしい。
エイジが、「(ティファニーのために)なんか買っておくものとかあるかな」と言ったので、
うーん。と考えてみた。

まず、おまる(今時日本で「おまる」って言葉使われてるんだろうか)。
というか、おまるの上の取り外せるやつ。それを実際のトイレに取りつけて使う。
じゃないと、ティーはまだちっちゃいので、便器の穴に落ちそうになるから。
ま、でも、なしでもできないことはないから(腕で支えながら)、それは私が着いてからでいいと言った。
それから、洗面器かな。あとお盆。お盆の上でお皿置いて食べさせないと、ポロポロこぼしてしまうんだもん。

エイジは一生懸命片付けておくと言ってた。
ごちゃごちゃしたものとかがあって、転んで怪我したら危ないから、とか言って。
そうだよねえ、もう今度の金曜日なんだもんね。
1週間切ってるよ。
でもエイジが色々そうやって準備をしてくれるってのは嬉しいな。楽しみ。早く帰りたいよ。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今日「ギネス」というTV番組を見てた。
それは番組内で、ギネスブックの記録を作ろうというやつなんだけど、
今日は、何やらおっさん二人組みが出てきてて、ひとりがマシュマロを鼻に入れて、飛ばして、
もう1人が、それを口でキャッチする(汚ねーな)。そしてその距離を競っていた。
ひとりがマシュマロを鼻につめ、もうひとつの鼻の穴を指で押さえ、「ふん!」と言ってマシュマロを飛ばす。
そしてそれをもう1人のおっさんが、口をあほの子のように開けながら、構えてキャッチ!
10mは行ってなかったと思うけど、かなりの飛行距離だったね。
それでも世界記録らしく、ギネスに載ることになったとかって、大騒ぎしてたけど・・・。
つか、他の人がやったら、絶対それより遠くに飛ばせる人もいると思うよ。
汚くてあほらくして、誰もやってないだけじゃん、ねえ?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今日ボストンの空港のトイレで新生児が発見されたらしい・・・。
しかも母親はトイレで出産して、そのままトイレットペーパーをかぶせ、逃げたらしい・・・。
でも赤ちゃんが発見された後に、ゲートの待合室のいすに座って取り乱した不信な女性に、
質問したら、あっさり認めたらしいけど。
そしてそのままその女性は本当はロンドン行きの便に乗ってしまうつもりだったらしい・・・。
それにしても、病院で正式に出産したり、育てて行けない事情があったにせよ、
同じ母親としてはそういうニュースを聞くと、とってもとっても胸が痛くなります。

■■5月26日(金)■■

連絡を控えようって思ってたんだけどねえ・・・。
今日はエイジから、何通もメールが届いたし(しかし極端な奴よのぅ・・・)
「(ほらね、仕事で時間取れないなんて、やっぱり言い訳じゃん)」←カエ心の声
それに、よく考えたらメールはくれてなくても交換日記は書いてくれてたしね(~_~;)

それでもいつもより3時間くらい遅くネットにつないだら、いつもはもう寝る時間のはずなのに、エイジがICQにつながっていた。
あ、私はインビジにしてICQにつないだから、エイジには私がつないでること見えてなかった(性悪)
「(いつもならもう寝てるのに。きっと、私の登場を心待ちにしてるのね)」と、思ったから、仕方なく登場してやることにした。

インビジをやめて、エイジにも見えてるはずなのに、無反応。話しかけてきやしない。
っち。なんだよ。そっちもちょっとむかついてるってことなのか?
私から話しかけるのだって、むかつく話じゃん。
私の登場から数分たったのに、何も言ってこないから、「?」と書いてメッセージを送った。
それでも音沙汰ない。ふん。知るもんか、こんな奴。
と、思うと、更に数分後、「ごめんごめん。待ってたんだけど、今日はもうつながないのかと思ったよ」と、エイジが言った。
余りにも遅いから、暇になって、リビングでビデオ見てたんだって。で、ちょくちょくICQをチェックしてたらしい。
むかついた私は、「じゃあ、ビデオ見て来ていいよ。もう遅いし。眠いし」と言ってやった。
エイジ「ひどいね」

今日は仕事の話をたくさんした。
この前の日本の部長さんとの個別ミーティングで、詳しくは課長と決めてくれ、と言われたんだけど、
具体的にどうやって話を持っていこうか、色々考えてるよ、とエイジは言ってた。
エイジの会社の日本側では、今年末か来年頭あたりに、アメリカと同じタイプの工場が新しく着工される。
元々エイジが、アメリカに派遣されたのは、その着工の時に、アメリカでの経験を他の人に教えるという理由だった。
だから、着工の時にヘルプが必要なら、その数ヶ月だけ、日本で働いてそしてアメリカに戻って来る。
その時には、日本側は辞めて、アメリカ側に移籍して。
エイジは、日本側に、あいつは会社を利用したって思われたくはないから、
元々の任務だった、着工や新しい工場立ち上げの時のヘルプだけは果たしたいということだった。
でもじゃあ、エイジが日本に住んでる時に私はどこに住めばいいんだろう。
私のことを正直に日本の会社に話すということも1つの手だとエイジは言ったので、私は、

「エイジくん、かわいそうに」って言われるよ、きっと。
「で?」
「同情されるってこと」
「したいんなら、させとけばいいじゃん、そんなの。それでこっちの都合のいいように協力してくれるんだったらいいじゃん」

エイジの理想的計画はこうだった。

8月いっぱいにアメリカへのトランスファーを確実にする→結婚→日本で数ヶ月働く(私も日本に一緒に行く)
→工場のヘルプが終わればアメリカに正式にトランスファーしてアメリカに戻る

でも、アメリカに移籍OKをもらっておいて、でも日本に数ヶ月戻りますって、そんな都合のいいこと、
アメリカ側だってOKしてくれんのかなあ。まだわかんないことはたくさんある。
それに、実際問題、8月で日本の会社は辞めてアメリカ側に移籍するんであれば、
今住んでるアパートも車も今は日本の会社が全部払ってくれてるので、8月で引き払わなきゃいけないことになる。
と、なると7月くらいにはもう自分達で新しいところを探さなきゃいけない。車だって自分達で買わなきゃいけないことになる。
アメリカ側が、日本側がしてくれてたみたいに、引き続きエイジのビザのサポートもしてくれるんだろうか。
私と結婚したらエイジもアメリカ永住権の申請ができるので、早く結婚して申請を始めた方がいいんだろうか。
本人はアメリカにいたいのに、ビザの関係で強制送還になんかなったら、意味ないし。

はぁ。昨日は来週オレゴンに戻ることですら悩んでたのに、毎日コロコロ変わるよ。
これからのことを話し合ってたら、ほとんど徹夜状態になってしまった。
なんか考えることがたくさんで頭の中はいっぱい。疲れるけど、がんばろうと思う。

■■5月25日(木)■■#2

エイジは、もし私がボストンに残ると言い出したら、俺はボストンに行くから、と言った。
ボストンに行って「戻って来てくれって」言うらしい。
でも、今の状態で、もし俺が日本に帰るって言い出しても、カエはオレゴンに来そうにない、と言った。
どうなのかな。考えたことなかったけど。
いや、きっと行くよ。
だって日本に帰るってことは=別れるってことでしょ?
別れるつもりで出てきてなかったから、このまま2度と会えないのも嫌だし。

一応このままだと来週の金曜日にはオレゴンに戻ることになってるんだけど。
エイジは最初は、仕事を抜けて、空港に迎えに行くよって言ってたんだけど、
金曜日には休みを取って、迎えに行くと言ってた。
会いたいけど・・・。
でも戻ることが正しいことなのか、私はわからない。
ちょっと彼との連絡を控えて、色々考えてみようと思う。

■■5月25日(木)■■#1

ボストンに来てから強く思うことは、やっぱり当然ながら、ティファニーは母親である私を必要としていること。
だから、やっぱり私はエイジが日本に帰国すると言っても、一緒には行けないということを確信した。
最近思うのは、エイジはティファニーが私を必要としているほど、私のことを必要としているのだろうか?ということ。

正直それがわかんなくなってきてた。
だって、離れて2週間経つのに、電話とかで話しても「寂しい」と言ってるのなんて聞いたことない。
(これを言ったらお互いさまだと言われそうだが・・・)
私が滞在を更に延ばした時だって、あっさりOKしてくれた。
このまま、7月末までボストンにいていい?って言ったところで、あっさりOKしてくれそうな感じ・・・。

電話は、彼からはかけられない。私が元旦那のところに滞在しているから。
だからどうしてもかけるのは私からばっかり。それは仕方がないことなんだけど。
でも、私から会社にメールを書いたり、ページャーにメールを送ったり、会社の留守電にメッセージを残しても、
無反応な時が多かった。
「留守電聞いたよ」なんていうメールが返ってくればいい方だ。
数日前に、もっとメール書いてよって言った。「時間をみつけてもっと書くようにするよ」と彼は言った。
それでもやっぱり今日メールも何もなかった時、私はとても寂しくなった。
と、同時に、「この人は本当に私のことが必要なんだろうか」って思った。
だって、一緒に住んでる時なら、メールなんて書かなくて・・・って思うよ。
でも今は離れてるのに、なんで返事くれないんだろう。

メール書いてね、っていうのも嫌になってきた。
でも言ってしまった。
エイジは、「ごめんね。でも仕事しながらだとなかなかゆっくりしてる時間がないんだよ」と言った。
何も長文ラブレターを1時間おきに送れ、と言ってる訳じゃない。
時間がないなんて嘘。1行だって2行だって、書く気になったら書けるはずじゃん。
要は気持ちの問題でしょ?

エイジは、「仕事してるんですよ」と言った。
あっそ。前にも同じようなことをメールに書いた時に、エイジは、「忘れられてるかもなんて心配しないでね。
アナタを忘れて仕事なんてできるわけないのです」といったようなメールの返事をくれた。
それに対してエイジは、「そんなこと言ったか?」って言った。忘れてたんだ。しかも、事実とは違うんだ。
ショック。

E>カエがいることが支えになってるから、だから安心して仕事ができるんだよ。
E>カエがちゃんといてくれるって信じていられるから、俺はメールとか電話がなくても不安にはならない。
私は何も言わなかった。もうそういうのも全部言い訳に聞こえる。
1つ分かったから。この人は私なんかいなくったって生きていけそうって。
少なくともティファニーの方が私のことずーっと必要としてる。
この人より、ティファニーの方が私のこと必要としているのに、戻る意味はあるんだろうか。

E>無視してないよ。俺はきっと甘えてたんだな。メールとかページとか貰うたびに嬉しかったよ。
  でもそれをカエに伝えることをしなかった。安心しきってたんだよ。カエはずっと俺のところにいるって。
  俺が悪かったよ。ちゃんと嬉しかったら嬉しいって伝えなくちゃな。
  思ったことは伝えなくちゃいけないと思ったよ。ごめんね。

■■5月24日(水)■■

今朝は朝の9時からエイジが日本から来てる部長さんと個別ミーティングがあるということで、
私も何気に緊張していた。これからのことも色々決まるかもしれないし。
もしもあっさり「だめだ」って言われたら、会社を辞めることもほのめかすかも、なんてエイジは話してたので。

朝の9時からミーティングだったから、お昼前には結果報告のメールが来てるだろうって思ってたのに、
12時半頃にメールチェックしても来てなかった時は本当に心配した。
まさか、色々もめて、ずっとミーティングしてるのかな、とか・・・ね。イロイロ。
お昼寝をして(またかい)、4時前くらいにメールチェックを再度すると、今度はエイジからメールが来てた。
読むまでかなりドキドキだったのに、結局何も具体的なことは決まらなかったみたい・・・(-_-;)

結局、部長さんは、任期延長に関しては、「ま、こっち(日本)も、人でが余ってる訳ではないんだけど、
すぐに(日本に)帰りたいって、思ってるよりは、僕はいい事だとと思うけど」と言ったらしい。
詳しいことは、課長さんと決めてくれ、と。

課長さん自体は、5月8日の日記でも書いたんだけど、部長に時期をみて相談してみます、
僕個人としては、延ばしてあげたいとは思うけど、みたいな事を言ってた人だから、
延長自体はきっとOKなんだと思う。ただ、期間がね・・・。1年とか2年とかではないから。
エイジは、「ま、結局は辞めることにはなるのかもしれないけど」って言うけど・・・。
ま、とりあえず、部長がいきなり「NO」といったことはなかったみたいなので、とりあえずは安心したような、
何も決まらなくて、がっくりしたというか・・・。

ま、そんな感じです。報告まで。

■■5月23日(火)■■

明日はいよいよ、部長との個別ミーティングです。
〜昨日のチャットログより〜

K>なんか、こうなった今一緒に住んでたのがかなり前みたい
E>だねえ
K>夢だったみたい。ティーがいて普通になってきたよ。まだ2週間しか経ってないのに。
E>そっか。ま、2週間もいればそうだろ。元々一緒に住んでたんだから。
K>でもそれも事実じゃないんだよね。
E>何が?
K>私とティーは実際には一緒に住んでないってこと。
K>今は訪れてるだけで。

〜ここでしばしの沈黙〜

E>何て言えばいいのかわかりません。
K>そうだよね・・・。
K>もし、私がこのままボストンに残りたいって言ったらどうしますか?
K>トニー(元旦那)とは一緒に住まないにしても、こっちに住みたいって言ったらどうしますか?
E>帰って来てくれと言います。
K>そうですか。
K>でも
K>1つだけ言いたいんですけど、
E>ん?
K>やっぱりね、日本には帰れません。ティファニーを置いて。
E>大人になるまで?
K>何歳になるまで、とかってまだ考えてないけど。
E>そうか
K>うん。どうする?
E>ん?
K>いいよ。ホントに。
E>日本に帰ること?
K>別れることも、帰ることも全部
E>どうやって1人で暮らす?ボストンで。
K>私が暮らせないと思うから、かわいそうだから残るの?
E>ほっとけないよ。
K>どうやって暮らしていくんだろうね。わかんないよ。
K>じゃあ、私が仕事したままでオレゴンに行ってたら、
E>分からないのに別れるのか?
K>別れてたってことなの?
K>お金や仕事もあったら、それじゃあ俺は安心して別れて帰国できるよってなってたのかな。
E>そういうわけじゃない。
E>ただ仕事も無くて、金もなくて、そんな状態でほっといて別れて帰ることなんてできない。
E>当たり前の話だろ?
K>じゃあお金と仕事があったらきっと違ったんだね・・・
E>少なくとも金が無くてかわいそうだとは思わなかっただろうな
E>もしお前が金銭的にも全てにおいても自立していて、
E>その上で私はこれからボストンで1人でやって行きますって言われたら、俺はどうやって止めたらいい?
K>別れたくない、とか、じゃない、普通。
E>俺は別れたくないよ。
K>でも私はしばらくは日本には帰らないって言ってるんだよ。
E>仕方ないだろ。
K>それでもいいの?
E>別れない方法がそれしかないんなら、それも仕方ないよ。
K>そっか。でも後でそのことで「俺は帰りたかったのに」みたいにケンカしない?
E>しないよ。
K>そっか。
K>でも今から謝っておくよ。ごめんね。
E>いいよ。

■■5月22日(月)■■

私が朝起きて、プリスクールの準備に、とティーを起こそうとすると、元旦那は、
「もう学校に今日は休むって電話かけたよ」と言った。
別にたんこぶなんて家で寝てたからって治るって訳でもないのに。
元旦那曰く、こんなおでこにぽっこりたんこぶができて、学校に行かせるのはなんか嫌なんだって。
昨日より、かなり引いたのにさ、これでも。ま、いいや。
それから、30日にティーの学校で行われる、フェアの参加のことについて、またケンカ。
元旦那は、私が早くオレゴンに戻る日が待ちきれない、と吐いた。くそ男。

エイジはこっちに来る前に「元旦那とケンカするなよ。せっかく行くんだから楽しく過ごせよ」と何回も言ってた。
そのたびに私は「わかってるよ」と言ってたけど、すでに何回も約束を破ってる事になる。ごめん>エイジ
ボストンに来る直前に、元旦那はまだ私とやり直したいと思ってると言ってて、
そんな言葉を聞いて正直動揺したし、そんなことを思ってる元旦那のところへ滞在すべきなのか、
迷ったけど、でも来てよかった。はっきりした。この人とはもう仲良くできないらしい。

今思えば、結婚する前からあんまりうまく行ってなかった。ケンカは多かった。
私が大学4年の時にティファニーができた。
私はその前の年に1度子供をおろしていたことがあったので(勿論相手は元旦那)、
2回もおろすのは絶対に嫌だったし、お互い、子供のためにがんばろう、ということで結婚した。

結婚後ケンカの内容は子育て感の違いに移行しただけだった。
勿論楽しい時期もあったけど、ケンカは耐えなかった。
子育て感の違いなんて、実際に子供ができてみるまでわからなかった。
付き合ってる間に一体どれだけのカップルが子育てについて熱く語り合うというのだろう。
話を聞いてあげる前に怒鳴りつけていた、元旦那。私は甘すぎると言った。
私は間違っているとは思っていなかったのに、ティーが大きくなってくるにつれて、
元旦那の言うことは従うのに、私の言う事には「NO!」と反抗するようになって、
元旦那は「やっぱり自分が合ってた」と言った。私は自信を失った。

そしてティファニーも失った・・・。

■■5月21日(日)■■

ティーにたんこぶができた。
それもおでこの真中の目立つところに。
私とふざけて遊んでいて、追いかけっこみたいなことになってたんだけど、ティーがドアの角におでこを、
思いっきりぶつけて・・・。うわーんうーわんって数分すごい大きな声で泣いてた。
そしたらすぐにぽこーーーって絵に描いたような丸いたんこぶができたので、正直かなりびっくりした。

すぐに元旦那が飛んできて、ティファニーを抱き上げた。
私がたんこぶのことを話すと、Oh My God と言った。
すぐに冷やさなきゃと思って氷を持ってきて、冷やしていたんだけど。

元旦那は嫌味ぽくねちねちと私のせいにした。
自分なら、いくらふざけていても、ケガするようなことにはならないって。
私の注意力が足りないんだ、みたいな言い方をされた。
この年の子供だと、とってもワンパク盛りだから、ケガはどうしてもつきものだと思うのに。
それに、自分ならケガをさせないなんて言ってるけど、ティーがまだもっとちっちゃい時に、
アイロンから目を離して、ティーの指にちょっとしたやけどを負わせたのは誰でしたっけね。
・・・などと、私も嫌味っぽく言い返してみたかったけど、やめた。

目の前で、ティーがたんこぶを作り、痛がってるのに、そんな過去を持ち出して、
大の大人ふたりが言い合いなんかするなんてみっともないから、悔しかったけど、耐えた。
ティファニーのことがかわいい余りに、私を責めたくなってしまったんだろうと思って耐えた。
せっかくのボストン滞在、楽しい思い出にしたいから。

このボストン滞在で確実にまた感じた。
ティファニーにはとっても申し訳ないけど、私はこの人とはやり直せないと。

■■5月20日(土)■■

今日は1年に1回うちの近所の大きな公園で行われてるらしい、Childhood Fair という、
フェスティバルみたいなのに行って来た。そこはいつもティーが行ってる公園なんだけど、今日ばかりは、
催し物会場と化していて、とても楽しそうにデコレートされてる。
車を止めるとすぐに、ティーは走り出した。
公園のいつもの遊具に加えて、今日は室内トランポリンや、列車の乗り物、お馬さんに乗れたりと、内容盛りだくさん。
ティーが興奮するのも無理はない。

おまけに4枚1ドルのチケットが売ってて、乗り物に乗るのも、ジュースを買うのもピザを買うのも、そのチケット1枚。
とってもお買い得。

特に嬉しかったのは、ティーが馬に乗ったことかな。初めての経験だったし。
私ですら乗ったことないし。デジカメでばっちり撮影したよ。私のデジカメはマビカでフロッピーを入れて撮影するんだけど、
このVAIO、フロッピーディスクは外付けで、そのフロッピーディスクをオレゴンに置いてきたから、
帰るまでアップはできないけど・・・。

ビーズでネックレスを作ったり、小動物をなでたり、お金はかからないけど、ティーにとって、とっても楽しい1日だったみたい。
来てよかった。

■■5月19日(金)■■

本当なら今日は遊園地に行くつもりだった。
ティーの誕生日に行けなかったし。明日から元旦那はまた仕事だし。
でも、遊園地のお金の話になった時に、元旦那は私がお金を払えという。
私が、そのために養育費だって渡してるんだから、そんなのその中から出してくれ、と言ったのにもかかわらず。
あほくさい。なんのための養育費なんだ。
本来なら今月は私が月の半分以上こっちに滞在してるんだし、養育費だって半分でいいはずなのに、
いつも通りちゃんと渡した。それなのに、遊園地代は私がだせ、とは。
車だって、元旦那にいちいちいろんなところに連れてってもらわなきゃいけないのだって、うざい。

せっかくティーと過ごしているのに、嫌な思いはしたくない。
楽しいボストン滞在にしたい。彼女の前でもうケンカはしたくないので、必死で感情を押さえた。
ま、でも幸か不幸か、今日はボストン地方、雨。
遊園地はどっちにしても行けず。
来月オレゴンに行ったら、こんな嫌な思いもせずに、ティーを思いっきり遊びに連れてったりするから、いいもんね。

■■5月18日(木)■■

来週、エイジの部長が日本から出張でこっちに来るらしい。
その際、配下の部下とはひとりずつ30分の個別ミーティングがあるらしい。
エイジとのミーティングは来週の水曜日。

先日、課長宛に延長希望のメールを出した時に、今はちょっと時期が悪いのでタイミングを見て、部長に話すと
言われたまま、課長からも部長からも返事が来ないままだっただけに、
今回のミーティングでエイジは部長に直接延期のことを切り出してみるつもりらしい。
できるだけ長く延長したい、もしダメな時は日本側を辞めて、アメリカ側に移籍も考えている・・・と。
いずれにしても、来週の水曜日には決着がつく。私もドキドキしてる。

前は、エイジがどうしても延期が無理でどうしても日本に帰らなきゃってなるんだったら、
彼について日本に帰ることも考えてた。でも、それは今はできないと思う。
ボストンに来て、ティーに会ってそれは実感した。
彼女はまだ母親を必要としている時期。
例えオレゴンとボストンで離れていたとしても、日本とアメリカほど海を越えて離れるのはやっぱりできない。

エイジがどうしても日本にやっぱり帰るって言ったら?
悪いけど、彼とは縁がなかったと思うしかない。
今ティーを置いて日本に帰ることは私にはできない。
私、変わったかな?うん、変わったかも。

■■5月16日(火)■■

予定が変わりました。
今回はとりあえず、23日あたりに、オレゴンに戻ってティファニーの夏休みの7月あたりに、またティーを迎えに来て、
オレゴンに1ヶ月ほど連れてって、一緒に生活するはずだったんだけど、彼女の学校が6月1日から、
夏休みに入るということで、急遽、私もそれまでボストン滞在を延ばして、2日に一緒にオレゴンに行く事にしました。
7月3日からサマースクールがはじまるので、6月30日には、ティーを届けにまたボストンに戻るけど。
だから今からあと1ヶ月以上も一緒に生活できることになる。

エイジと会えなくなる日にちが延びたけど、1回オレゴンに戻るよりもこっちの方が旅費も1回往復分、節約できるし。
彼も納得してくれて、もう飛行機の手配も全て済んでるから、準備万端。
エイジとティーがうまく仲良くできるかどうかだけが心配。
とっても楽しみなんだけど、とっても怖くもあるよ。

(余談)最近あんまりネットにつなげる時間が取れないから、更新があんまりできてないけどごめんなさい。
     時間をみつけては更新するようにしますので。

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