テレビの過剰演出と私の生活@
まずは放送終了後、テレビ局に電話をしました。あの放送は内容がちがうのではないかと。
なかなか上の方に繋いでいただけずに、制作会社のものが電話をかけてきていたのですが
受け入れないと知ると、後日初めてテレビ局の番組担当のプロデューサーが電話をよこしました。
すると回答はこのようなものでした。
★他に一緒に出演した一般の方々は、『どうもありがとうございました』とお礼を言ってきたのに
あなた方はなぜ抗議してくるのですか?
★Dの対応についての苦情ですか?
★オウム事件のことがあり、編集前のテープを出演者に見せることが出来ない。
★この番組が終わってしまうのになぜそんなことを言ってくる?
★真実の部分をよりよく見せるための演出である。Dとしては素晴らしい家族を取りたかったのだ。
★制作する側としては、一生懸命努力したのに・・・・お金もかかったのに。
★自分の身近で噂になってしまうのは、テレビ出れば仕方がない・・・
★社説謝罪の掲載を求めるのは無理。
★いいロール(物語)なのだからいいじゃないですか?
★反響は多々ありますけど、悪い反響はありませんよ?
・非常に素晴らしい家族だ!
・感動しました!
・家族に連絡したい
★家族の絆・チャレンジする姿が素晴らしかったのに、抗議されて残念でならない。
上と話しをして対応を決める明日こちらから電話をする。
と、この様になぜ抗議をするのかという事ばかりを逆に聞かれて全く話になりませんでした。
このような電話は何日も続きます。そして私たちは「メディア総研」という民間団体に
メールで相談します。すると、メールの内容から、その番組のビデオを送って欲しいと言われ、
ビデオを送り、数日でメールでの回答・そしてビデオが送り返されてきました。
ビデオについていた手紙にはこうありました。
「これは事実と異なる部分があり、ひどすぎるので、
抗議文を送るならテレビ局の社長宛で送った方がよろしいですよ」と書いてありました。
私たちはさっそく社長宛に抗議文を作り簡易書留で郵送しました。